インターネット回線

「NURO光の6Gbps」VS「auひかりの5Gbps」どちらがおすすめ?

NURO光20Gsサービス開始情報

速報!最大速度10GbpsのNURO光がフレッツ光クロスを突き放す最大速度20Gbpsのサービスを開始します。
auひかりが10Gbpsをスタートし、NTTも10Gbpサービスのフレッツ光クロスのサービスを開始したことで世界最速ではなくなってしまったNURO光が他社を引き離す最大速度20Gbpsのサービスを開始します。

提供予定エリア東京都豊島区、港区(一部地域除く)
宅内終端装置までの速度上り下り最大20Gbps
月額料金7,743円
基本工事費60,000円(1000円×60ヶ月)実質無料
継続契約期間なし

サービスの開始は2020年夏より順次スタート(2020年5月中旬受付開始)

速度が速く、ネット上で評判の良い「NURO光」と「auひかり」ですが、実は通常のプランとは別に、さらに高速のプランを提供しています。

それが「NURO光6Gs/10Gs」プランと「auひかり5G/10G」プランです。

この中でも通常のプランと料金があまり変わらない「NURO光6Gs」と「auひかり5G」を徹底比較し、おすすめはどちらのインターネット回線か解説していきます。

NURO光6Gsとauひかり5Gで悩んでいる方の参考になれば幸いです。

NURO光6Gsとauひかり5Gのスペック比較

まず何よりも気になるのが「NURO光6Gs」と「auひかり5G」の基本的な性能ですね!

プランの名前にも入っていますので通信速度にすぐに想像つきますが、その他の性能はどう違うのでしょうか?

NURO光6Gsとauひかり5Gの仕様をわかりやすく表にして比較してみました。

NURO光6Gsauひかり5Gs
回線速度上り下り共に6Gbps上り下り共に5Gbps
無線LANIEEE802.11 a/b/g/n/acIEEE802.11a/b/g/n/ac/
Draft ax
ルータ機能1000BASE-T×3ポート
10GBASE-T×1ポート
1000BASE-T×3ポート
10GBASE-T×1ポート
セキュリティ無料月額300円
光電話利用不可月額500円
メール利用不可利用可
IPv6対応対応

回線速度はNURO光6Gの方が高速となっています。

ルーターの機能については以前の機種は10GBASE-Tのポートが用意されていない機種でしたが現在ではauひかり同様1ポートですが10GBASE-Tに対応しました。

注目すべき点は利用可能な無線LANの規格です。

NURO光のルーターは無線LANの規格の中では高速通信が可能で一般的な「IEEE802.11 a/b/g/n/ac」となっていますが、auひかりは「IEEE802.11 a/b/g/n/ac」に加え「Draft ax」という最新の高速通信が可能です。

まだ一般的ではありませんが今後「Draft ax」も一般的になると予想されますので、auひかりのルーターを利用するのは大きなメリットといえます。

NURO光6Gs/10Gsは注意


auひかりは基本的に通常のプランと同じように利用できますが、NURO光の6Gs/10Gsプランは注意しなければいけない点があります。

NURO光6Gs/10Gsは光電話が使えない!

NURO光の6Gs/10Gsプランはオプションで光電話を付けることが出来ません。
自宅に固定電話が必要な方は6Gs/10GsのプランではなくNURO光10Gのプランを選ぶしかありません。

NURO光6Gs/10Gsはメールが使えない!

NURO光6Gs/10Gsプランはプロバイダメールが利用できません
メールの利用はGmailやYahooメールなどの無料メールを利用することになります。

コース変更ができない!

NURO光6Gs/10Gsは一度契約してしまうと2Gbpsのプランに戻すことが出来ません
もしも6Gが必要無くコストパフォーマンスの高い2Gbpsに変更するには6Gsを解約し、新たに2Gbpsを契約、工事しなければいけません。

NURO光は高速プランはNURO光6Gs/10Gsと10Gの2種類があるので注意してください。
一見同じに見えますが速度の後に【s】がついているプランとついていないプランがあります。

光電話やプロバイダメールが利用可能なNURO光10Gプランの詳細は以下の通りです。

対象住居戸建て、5階建て以下の集合住宅
回線速度下り最大10Gbps / 上り最大2.5Gbps
無線LANIEEE802.11 a/b/g/n/ac
工事費40,000円(-1,351円×29ヶ月割引)実質無料
月額料金~12か月目まで3,979円 / 13ヶ月目以降6,479円

6Gbpsのプランはなく1年間はキャンペーンで月額3,980円と低価格で利用できますが13ヶ月目以降は6,480円と高額になってしまいます。

固定電話が絶対に必要という方であれば10Gプランを選ばないといけませんが、電話が必要なければ6Gsのほうがおすすめです。

NURO光6Gsとauひかり5Gの料金比較

これだけ高性能なインターネット回線だと気になるのはそれぞれの料金です。

続いてはNURO光6Gとauひかり5Gの月額料金や導入にかかる初期費用などお金に関する点について解説していきます。

NURO光 vs auひかり月額料金比較

現在NURO光もauひかりもキャンペーンを行っていますので通常溶離も安く超高速回線を利用することが出来ます。

NURO光6Gbpsauひかり5Gbps
月額基本料金5,243円5,600円(光電話込み)
契約期間3年3年
事務手数料3,000円3,000円
工事費60,000円(1,000円×60回)37,500円(625円×60回)
工事費相当分割引1,000円割引/月×60ヶ月625円割引/月×60ヶ月
違約金20,000円15,000円

月額基本料金はNURO光のほうが電話の契約が必要ない分安くなっていますが、固定電話の利用が必要であればauひかりを選択することになりNURO光よりも月額357円高くなってしまいます。

しかし、NURO光もauひかりも現在キャッシュバックキャンペーンとは別に下記のキャンペーンを行っています。

キャンペーン内容
NURO光工事費1,000円×60ヶ月割引
初月無料
2~3か月目 500円
auひかりNET+TEL契約で5Gbpsが3年間無料
2年目100円割引 / 3年目以降200円割引

NURO光がNETだけの契約でもキャンペーンが適用になるのに対しauひかりはNETとTELの契約が必須となります。

また、auひかりの割引は3年間となりますので4年目からは5Gbpsの料金月額500円が加算されます。(正確には4年目以降月額基本料金が200円割引になるので実質300円の加算となります)

初期費用はどちらも通年でキャンペーンを行っているので実質無料で、契約時にかかる事務手数料も両社3,000円と同額です。

NURO光は月額料金5,243円と通常のNURO光の4,734円よりも500円増しとなっていますが、auひかりの場合NETの基本料金(5,100円)+ひかり電話(500円)で5Gbpsの加算通常500円が0円となるので、NET5Gbps+ひかり電話で5,600円となります。

初期費用と月額料金に関するポイント!

戸建て契約の方やスマートバリューを利用する方であればひかり電話の契約は必須となりますので5Gbps実質無料と考えていいでしょう。
月額料金だけを単純に比較してしまうとNURO光の方が低価格ですが固定電話が必要な方であればNURO光は5,243円に電話のオプション料金500円を加算しなければいけないので、月額料金が5,743円とauひかりよりも高額になってしまいます。

NURO光6Gsかauひかり5G、おすすめは!?

回線速度など基本性能や月額料金、初期費用などすべて含めて考えた場合NURO光6Gsとauひかり5Gのどちらがおすすめのインターネット回線と言えるのでしょうか?

スペックについては回線速度でNURO光6Gsの方が1Gbpsですがauひかり5Gに勝ります。

しかしレンタルされる無線LANルーターに関しては最新のDraft axが利用できる点や光電話、プロバイダメールが利用できる点で、NURO光6Gsよりもauひかり5Gの方が勝っているといえます。

現状通常の利用では5Gbps以上の速度で1Gbpsの差はあまり体感できないので、性能でおすすめできるのはauひかり5Gといえます。

次に料金でNURO光6Gsとauひかり5Gを、解約金が発生しない3年間のコストで比較してます。

NURO光6Gbpsauひかり5Gbps
月額料金(36ヵ月分)188,748円198,000円
契約事務手数料3,000円3,000円
工事費残債清算額24,000円15,000円
新規加入キャッシュバック35,000円52,000円
3年間のコスト180,748円164,000円

固定電話の契約がある分3年間の月額料金はauひかり5Gの方が高くなります。

しかしauひかりは工事費がNURO光よりも安い点や新規契約時のキャッシュバックが高額な点を含めると3年間のコストで考えた場合で16,748円安く利用できることになります。

NURO光5Gsとauひかりどちらがおすすめ?

・回線速度ではNURO光6Gsの方が高速だが体感できない程度の差。
・光電話、メールが必要ならauひかりの一択
・3年間のコストはauひかりの方が安い
以上の点からおすすめなのはauひかり5Gといえます。

NURO光とauひかりの提供エリア

「高性能だし料金も納得できるしすぐにでもNURO光6Gsとauひかり5Gを検討したい!」と思ってもNURO光6Gとauひかり5Gには大きな落とし穴があります。

それが利用可能なエリアが極端に限られてしまっているという点です。

NURO光6Gs/10Gsbpsとauひかり5G/10Gbpsの利用可能エリアは狭く、通常のプランが契約できる地域でも利用できない場合があります。

残念ながら6G/5Gは通常プランが利用できるエリアの中でもまだ一部の地域のみで利用できるサービスとなっています。

NURO光6Gs提供エリア

NURO光の6Gbpsのプランは以下の地域となっています。

NURO 光 10Gs・6Gs
サービス提供地域
東京都、神奈川県、埼玉県、千葉県、愛知県、静岡県、大阪府、兵庫県、奈良県、福岡県
対象住居戸建て、5階建て以下のマンション

ただし上記のエリアであっても地域によっては利用できない場合もあります。

利用可能な場所かどうかは公式サイトで確認することが出来ますので確認してください。

NURO光6Gs/10Gs提供エリア確認方法

確認方法は公式サイトの申し込みから以下の手順で確認ができます。


エリアが確認出来たらも必ずブラウザの【戻る】をクリックして申し込みに進まないようにしてください。

また、集合住宅でもNURO光の6G/10Gbpsは条件が合えば契約可能ですが、プランは戸建てのプランになりますので、集合住宅でもマンションプランの料金ではないので注意してください。

auひかり5G/10G提供エリア

auひかり5Gbpsのサービス提供エリアはNURO光のように地域での表示はありませんので、公式サイトの提供エリア確認から利用可能かどうか調べる必要があります。

エリア確認後そのままウインドウを閉じるかもしくはブラウザの戻るで現在のページまで戻れば申し込みになりませんので、現在お住まいの地域が5Gbpsのプランを利用できるか安心して確認することができます。

auひかり5G/10G提供エリア確認方法

auひかり5G/10Gbps提供エリアの確認方法は公式サイトから以下の手順で確認することができます。


住所入力後画面右上に【お申し込み受付中】が出てくれば利用可能なサービスが表示されます。

住所入力後画面右上に【現在提供しておりません】が出てきた場合利用可能なエリアであっても、サービスを使えない地域なので他のサービスを検討しましょう。

利用可能エリア比較

NURO光とauひかりの利用可能なエリアの比較ではauひかりのほうが利用可能な地域が多いのが現状です。
ただし、auひかりはもちろんNURO光も提供エリアは拡大中で、最近では2019年7月より東海エリアでも提供が開始されました。

1Gbps以上の周辺機器

性能も〇、料金も〇、サービス提供エリア内ということなら周辺機器にも注意が必要です。

1Gbps以上の高速回線を利用するためには注意点がいくつかあるのでご説明していきましょう。

高速通信の際に以下のポイントに気を付けなければいけません

  • LANケーブルは高速通信に対応したものを使う
  • パソコンのLANカードは高速通信に対応したものを利用する
  • パソコンを複数つなげるなら10GBASE-TのルーターやHUBを利用する

現在一般的に出回っているのLANケーブルやLANカードなど通信機器は通信速度の規格が1Gbpsの物が多いのでNURO光の6Gbpsやauひかりの5Gbpsを利用するためには役不足になってしまいます。

では実際どのような機器を選べばいいのでしょうか?

LANケーブルを選ぶ

LANケーブルには規格があってその規格によりデータの転送速度が決まっています。

通信速度伝送帯域価格相場
CAT-5100Mbps100MHz
CAT-5e1Gbps100MHz500円~
CAT-61Gbps250MHz550円~
CAT-6A10Gbps500MHz980円~
CAT-710Gbps600MHz1,360円~
CAT-840Gbps2000MHz3,520円~

ELECOM調べ(CAT-5のLANケーブルは現在カタログには記載ありません)

NURO光やauひかりの1Gbps以上のプランを利用する場合、LANケーブルは回線速度から選ぶとCAT-6A以上のLANケーブルが必要となります。

なるほど!LANケーブルを買うときはCAT-6A以上の規格の物を購入すればいいのね!
でも、何を買えばいいんだろ?
やっぱり高いけど性能の良いCAT-8とかを買っておけば安心なのかな?
CAT-7やCAT-8のLANケーブルはCAT-6Aと比較すると高額だから購入するならCAT-6Aで十分。
CAT-7やCAT-8は接続する相手がそれに愛応していないと十分に性能が出ないんだ。

CAT-6A以下とCAT-8のコネクタの形状はRJ-45という規格ですがCAT-7はTERA/ARJ-45/GG-45などRJ-45とは規格が違います。

TERAとARJ45はRJ-45と互換性がなく、現在ある一般的なLANコネクタには接続できませんので使用することができません。

また、GG-45はRJ-45と互換性はありますが、接続先がRJ-45の場合CAT-6Aの性能しか出ませんので必要ありません。

NURO光6Gやauひかり5Gを利用する時に用意するLANケーブルはCAT-6Aのケーブルを選べば問題ありません。

お金がかかってもいいから、少しでも良いものを使いたいという人はCAT-8のケーブルでを選んでね。

LANカード(ネットワークカード)を選ぶ

次に整えないといけないのがLANカードです。

LANカードはパソコンに直接つながる通信カードのことで、いくら回線を高速化してもパソコンがこれに対応していなければ意味がありません。

光回線を1Gbps以上にするのであれば上のLANケーブルはもちろん、LANカードも1Gbpa以上に対応したものに変更する必要があります。

以下の表はLANカードの仕様の一部です。

表示LEDLink/ACT、Speed
Ethernet 規格IEEE802.3an(10GBASE-T)、IEEE802.3bz(5GBASE-T、2.5GBASE-T)、IEEE802.3ab(1000BASE-T)/IEEE802.3u(100BASE-TX)※
※半二重は非対応
伝送符号10GBASE-T:64B/65B+LDPC+DSQ128
5GBASE-T:64B/65B+LDPC+PAM16
2.5GBASE-T:64B/65B+LDPC+PAM16
1000BASE-T:8B1Q4+4D-PAM5
100BASE-TX:4B/5B+MLT-3
その他の機能Auto MDI/MDI-X、フロー制御(IEEE802.3X)、ジャンボフレーム(無効/有効(4088、9014、16128))、タグVLAN(IEEE802.3Q、無効/有効(1-4095)、Auto Negotiation
適合ケーブル10GBASE-T:カテゴリ6A以上※55mまではカテゴリ6で対応可能
5GBASE-T、2.5BASE-T、1000BASE-T:カテゴリ5e以上
100BASE-TX:カテゴリ5以上
接続コネクターRJ-45×1
バス仕様PCI Express 2.0(Gen 2)x4

ネットワークカードを選ぶ際に確認しなければいけないのが仕様ですが、仕様を見るうえで重要なのが【Ethernet 規格】と【バス仕様】です。

Ethernet規格は対応する通信速度となっているのでNURO光の6Gやauひかりの5Gを利用するのであれば【Ethernet 規格】が10GBASE-Tに対応しているか確認が必要です。

次に【バス仕様】ですがバス仕様とはパソコンの内部に設置されているネットワークカードなどの拡張カードを接続するコネクタの規格のことを指し、ネットワークカードを選ぶ際はバス仕様が対応しているかを確認しなければなりません。

新型のパソコンの場合10GBASE-Tの規格に適応したLANカードが入っている場合もありますので、詳しくはお使いのパソコンの仕様書を確認してください。

LANカードが適応していない場合対応品に交換する必要がありますが、ある程度の知識が必要となりますので自信のない人は街の電気屋さんやパソコンショップなどで相談するほうが良いでしょう。

ノートパソコンで5G/6Gを使うには?

ノートパソコンの場合にはUSB接続のネットワークアダプタを利用すれば1Gbps以上に対応することができます。

その際USBの規格がUSB3.0以上(コネクタが青色)の規格の物を利用する必要があるので、お使いのパソコンにUSB3.0以上の端子があるか確認してください。

ただし、現在USB3.0以上で転送速度が10Gbpsの物は非常に少なく高価です。

以上のことからノートパソコンで5G/6G以上の通信速度で利用するのは難しい言えます。

ノートパソコンの場合WiFiでネットワークにつなげている方も多いと思いますが、当然ながらWiFiでも10Gbpsに対応していません。
高速通信を利用するならばディスクトップ型のパソコンで有線接続をするのがおすすめです。

ルーターとHUB

最近ではパソコンが家に数台あるという方も増えてきましたが、1回線で複数のパソコンやスマホを接続する場合に必要なのがルーターやHUBといわれる機器です。

ルーターは1つのIPアドレスを自宅内のLANにつながるパソコンやスマホで利用できるようにIPアドレスという住所のようなものをデバイスごとに割り振る機器で、HUBはネットワークの分配器のようなものです。

ルーターに関してはNURO光もauひかりも無料でレンタルできるルーターが10Gbpsに対応するのが1ポートしかありませんので、光回線が6Gや10Gとなっても1Gbps以上でネットワークにつなげるのは1台だけとなってしまいます。

その場合市販のルーターやHUBを用意しなければいけませんが、現在市販のものでは10Gbpsに対応するルーターやHUBはあるにはあるのですが非常に高価です。

NURO光6Gやauひかり5Gを契約して高速接続ができるのはルーターやHUBを用いても、10Gb@sでインターネットに接続できるのは1台といっていいでしょう。

1Gbps以上で利用可能な周辺機器

NURO光6Gやauひかり5Gのような超高速通信の場合、LANケーブルやLANカード等通信にかかわる周辺機器を10Gbpsに対応させなければいけません。
ただし10Gbpsに対応していなくても利用できないということではなく、接続した速度の低い機器と同じ速度でしか利用できないということです。
せっかくの高速接続を十分利用するならばコストはかかりますが、周辺機器の見直しが必要です。

NURO光6Gbpsとauひかり5Gbpsの評判は?

NURO光6Gbpsとauひかり5Gbpsはパソコンを含め周辺機器などの整備も必要ということはお判りいただけたかと思います。

ではネット上はNURO光6Gbpsとauひかり5Gbpsの評判はどのようになっているのでしょうか?

auひかり5Gの評判

まずはauひかりの評判からご紹介していきましょう。


上のような書き込みの他、回線速度に関する掲示板などには3Gbps前後といった報告もあります。

測定値にばらつきがあるのは地域や設備によるものと予想されます。

多くの利用者はauひかりの1Gbpsからの乗り換えよりも他社の光回線からの乗り換えが多いようで回線速度が大きく改善されたという報告が多くみられます。

不満な点としてはやはり利用可能な地域が絞られているという点で、利用したくても利用できないという不満が多くみられます。

NURO光6Gsの評判

続いてNURO光6Gsの評判はどうでしょうか?

NURO光65Gの評判ですが、SNS上や回線速度に関する掲示板でNURO光6Gに関する書き込みを探してもほとんどありません。

auひかりも少なかったのですが、それ以上にNURO光の6Gbpsに関する書き込みはありませんでした。

しかし少ないながらも通信速度に関する報告はいくつか見つけることができ、内容としてはほぼauひかりと同じように3~4Gbpsで中には1Gbpsを割り込んでしまったという報告もありました。

NURO光の評判はほとんどがNURO光G2(2Gbps)のプランに関する評判がほとんどですので、そこから考えると利用者はまだまだ少ないのが現状といえます。

NURO光6G/auひかり5Gは本当に必要か?

ここまででNURO光6Gとauひかり5Gのことは大体ご理解いただけたかと思います。

ではNURO光6Gとauひかり5Gは実際必要なのか、多くの方が疑問に持っていると思いますので解説していきます。

重要なのはNURO光6Gsとauひかり5Gを選択したことでユーザーがどれだけのメリットとデメリットがあるかです。

NURO光6Gsとauひかり5Gを選択することのメリットは基本的に【速度が速くなる】の1点といってもいいでしょう。

回線速度が速くなることでネットを利用したダウンロードが高速になったり、オンラインゲームが快適にプレイできたりするなどありますが、基本的に回線速度が速くなった時のメリットはユーザーのネットの使い方によって変わります。

しかし、これほど回線速度が高速になってもその性能がユーザーに本当に必要でしょうか?

回線速度に関する掲示板などでNURO光2Gとauひかり1Gの実際の回線速度を調べてみると、おおむねNURO光で700~800Mbps、auひかりで400~500Mbpsの報告が多く見られます。

ではインターネットを利用するうえでどのくらいの回線速度が必要になるのでしょうか?

オンラインゲームで人気のフォートナイト、APEXなどTPS(Third Person shooter)、FPS(First Person shooter)といったシューティングゲームを快適にプレイするためには最低40Mbpsは必要という情報もあります。

ゲームメーカーからはパソコンの性能に関しては推奨環境が公開されていますが、回線速度に関しては公式に発表になっているわけではありません。

あくまでユーザーの意見をまとめた数値です。

また、回線速度が影響するのが動画配信サービスです。

動画配信サイトで大手のNetflixでは推奨されるインターネット接続が公表されています。

必要な最低接続速度0.5Mbps以上
推奨される接続速度1.5Mbps以上
SD画質の再生3.0Mbps以上
HD画質の再生5Mbps以上
UHD画質の再生25Mbps以上

仕事などで大きなデータのやり取りを除けば、オンラインゲームや動画配信サイトを利用する際に回線速度が重要となります。

ゲームも動画配信サービスも快適に利用するのであれば、回線速度は30Mbps~40Mbpsあれば快適に利用できるでしょう。

通常の料金よりも高い料金で6Gbpsや5Gbpsなどの高速回線は必要でしょうか?

LANケーブルやネットワークカード等、周辺機器を整えるだけでも多くの出費が発生してしまいます。

特にNURO光やauひかりは通常の2G/1Gbpsのプランでも十分高速と評判です。

現状ではNURO光6Gやauひかり5Gのプランはあまりメリットがないといえます。

「とにかく高速なインターネット環境が欲しい」「人より高速なネット環境が欲しい」という方でなければNURO光もauひかりも通常プランで十分インターネットを楽しむことが出来るでしょう。

まとめ

NURO光6Gsもauひかり5Gも一番のネックとして利用可能なエリアが限られているということです。

超高速な光回線を利用したいのであれば、まずは利用したい場所がNURO光6Gsもauひかり5Gに対応しているかです。

現状ではまだまだ1Gbps以上の速度はインターネットを利用する用途や周辺機器が高額な点などハードルの高い点を考えるとNURO光6Gやauひかり5Gを選ぶ意味はあまりないかもしれません。

それでも人よりも高速な光回線を使いたいと思う方もいるでしょう。

auひかりならば3年後に通常のプランに戻せることを考えると5Gbpsのプランを選択するのがおすすめです。

さらにauひかりはキャッシュバックも高額です。

基本契約が高速であればそれに対応した周辺機器への買い替えが必要になることもあります。

auひかりのキャッシュバックならば高速な周辺機器も購入が可能な金額が期待できます。

【2020年版】auひかりのキャッシュバック・料金を比較!~評判・口コミも有り~「auひかり」インターネットを使っている方なら一度は聞いたことがあると思います。 2000年に第二電電(DDI)ケイディディ(KD...
NURO光だけ、もしくはauひかりだけしか利用できない地域の方は選ぶことなく決まってしまいますが、ラッキーにもNURO光6Gsもauひかり5Gも両方利用が可能なエリアならばどちらがおすすめでしょうか?

auひかりは3年後から割引がなくなるので料金が5Gbpsで毎月500円発生してしまいますが、3年後の割引が終わるタイミングで速度を1Gbpsに無料で戻すことが可能です。

であれば、3年間は5Gbpsを利用してみて割引が終了するタイミングで更新するか1Gbpsに速度を落とすなど検討するのも良いでしょう。

ただしNURO光に関してはプラン変更ができないので速度を変更する場合、一度解約してから新たに通常の2Gbpsのプランに申し込むしか方法がありません。

であれば、リスク回避のためにも現状では2Gbpsのプランでも十分にインターネット楽しむことができるはずです。

現在NURO光にインターネット回線の乗り換えを検討しているのであれば、通常の2Gbpsのプランを選択することをおすすめします。
今ならキャッシュバック増額中!

NURO光の公式サイトはこちら

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利用した後「あれ!?こんなはずじゃないのに・・・」と思ったときにプランの変更ができるauひかりは非常に安心感があります。

長く光回線を利用することを考えるとNURO光6Gs、auひかり5Gのどちらか悩んだときはauひかりがおすすめです。

NURO光かauひかりで悩んだら

NURO光6Gbpsとauひかり5Gbpsで悩んだときは、NURO光しか選べないなら通常のNURO光2Gbpsのプラン、auひかりしか選べないならauひかり5Gbpsのプラン。
どちらも選べるならauひかりなら5Gbpsのプランを選ぶのがおすすめです。