インターネット回線

スマホがワイモバイルの人ならこの光回線がお得!その光回線とは~セット割有~

インターネット回線を引くなら、スマホとのセット割を利用すると安くなるんだよね?
すべてのケースではないけど、ほとんどの場合はそうなるね。
ドコモのスマホならドコモ光、auスマホならauひかり、ソフトバンクのスマホならソフトバンク光だね。
そこはわかったんだけど、大手3社は通信費も高いからスマホをワイモバイルにしようかと思っているんだけどその場合はどこがお得なの?
OK!今回はワイモバイルのスマホを使っている人が安くなる光回線を紹介していくね!

スマホ及び光回線を安く使うには、それぞれをセットにして割引(セット割)を受けるのがお得です。

ここではワイモバイル利用者は、どの光回線を契約することでどれだけお得になるかを解説していきます。

ソフトバンクとワイモバイル

月額料金が安いワイモバイルをさらに安く使いたいと思ったら、まず知っておきたいのたいのはワイモバイルはがどのようなスマホかということです。

元々ワイモバイルはイーアクセス株式会社としてADSLサービスやPHSサービスを提供してきましたが、2015年にソフトバンク株式会社に吸収合併され、現在はソフトバンクのサブブランドとして、ソフトバンクの通信回線を利用した携帯電話サービスとなりました。

サブブランドとは?

最近になってよく聞くのがサブブランドという言葉です。

サブブランドとは大手キャリア(ドコモ・au・ソフトバンク)が展開する通信サービスでauを運営するKDDIのサブブランドがUQ Mobile、そしてソフトバンクが展開するのがワイモバイルです。

ドコモは現在サブブランドを展開していませんが、今後OCNモバイルがドコモのサブブランドとして展開される見通しのようです。

キャリア サブブランド名
ドコモ 2020年12月1日時点で無
KDDI UQ wimax
ソフトバンク ワイモバイル

格安スマホが以前に比べると一般的になってきましたが、サブブランドはその中の一つでMVNOの中の一社となります。

MVNOとはメインブランド(ドコモ・au・ソフトバンク)のアンテナや中継器をレンタルしてユーザーにサービスを提供する事業者のことを指します。

ワイモバイルはMVNOの中の一つになりますが、サブブランドということで位置づけが他のMVNOとは違うという意見もネット上ではあります。

実際にSNS上では以下と同様の報告が多くあります。


ネット上の評判を調べても、サブブランドのほうが通信速度が速いという報告が多くみられます。

ワイモバイルはソフトバンクの回線を利用したMVNOの中でも、通信速度や品質においても評判の良い格安スマホといえます。

ワイモバイルがさらに安くなるおうち割

ソフトバンクのサブブランド【ワイモバイル】は料金も安く他の格安スマホの中でも高速という評判ですが、そのワイモバイルをさらに安く利用することができるのがソフトバンク光とセットで利用することです。

ワイモバイルとセットで月額料金が安くなる光回線ソフトバンク光のおうち割です。

ワイモバイルのメインブランドとなるソフトバンクが運営するソフトバンク光なら携帯電話とのセット割引のおうち割がワイモバイルでも適用になります。

ここからはワイモバイルのおうち割について解説していきます。

ワイモバイルのおうち割とは?

ワイモバイルはソフトバンクのサブブランドということでおうち割が適用になりますが、気になるのは割引の内容です。

スマホの料金設定がそもそも低価格で設定されているため、ソフトバンクと同じような割引が適用になるか心配になります。

ワイモバイルのおうち割はソフトバンクのおうち割とは割引額が違うので注意が必要です。

プラン名 割引額 ワイモバイル割引後料金
スマホベーシックプランS 500円 2,180円
スマホベーシックプランM 500円 3,180円
スマホベーシックプランR 500円 4,180円
スマホプランS※1 500円 2,480円
スマホプランM※1 700円 3,280円
スマホプランR※1 700円 4,280円
スマホプランL※1 1,000円 4,980円

※1のプランについては新規受付終了しています。

割引額はプランにより違いますが新規で加入できるプランとしては一律500円の割引となっています。

ソフトバンクのおうち割同様割引期間はネットの契約期間中となっておりずっと割引の対象となります。

仮に家族4人でワイモバイルを利用している場合ならば毎月2,000円の通信費の節約が可能となります。

また、ワイモバイルのおうち割もソフトバンクのおうち割同様ソフトバンク光だけではなくソフトバンクAirでも適用になります。

ワイモバイルの割引の中に家族割引サービスがありますが、すでに家族割サービスを受けている場合おうち割は適用になりません。
家族割引サービスとおうち割光セットは重複できないので注意してください

ソフトバンクのおうち割はワイモバイルにも対応!ただし割引額は最大で1台につき500円/月とソフトバンクのおうち割とは割引額が違います。

ワイモバイルならソフトバンク光?

ワイモバイルのおうち割が適用になるのはメインブランドでもあるソフトバンクの光回線【ソフトバンク光】です。

ソフトバンク光はNTTの光ファイバーを利用した光コラボレーションサービスで基本的な仕様は次の通りとなります。

回線速度 上り 1Gbps / 下り 1Gbps
月額料金 戸建て5,200円 / マンション3,800円
接続方式 PPPoE+IPoE接続
契約期間 2年自動更新
違約金 9,500円
スマホとのセット割 おうち割光セット

ソフトバンク光ならワイモバイルのスマホがおうち割光セットの対象となるので毎月1台につき割引になります。

スマホがワイモバイルならソフトバンク光がお得ってことだね!
基本的にはその通りなんだけど、場合によっては他の光回線のほうがお得の場合もあるんだよ。

ワイモバイルのユーザーが安くスマホを使うにはソフトバンク光のおうち割が有効ということはご理解いただけたと思いますが、どなたでもおうち割がお得というわけではないので注意が必要です。
※NURO光はワイモバイルのおうち割に非対応です。

ここからは「ワイモバイル=おうち割がお得」とならない場合とその時にはどの光回線がお得なのかを解説していきます。

ワイモバイル×おうち割が損な場合

ソフトバンクのサブブランドならおうち割が適用になるんでしょ?
そうなんだけど注意する点が2つ
かなり重要だからしっかりと覚えておいてね!
  • ワイモバイルのおうち割はソフトバンク光だけ!
    ソフトバンクのスマホならNURO光でもおうち割は適用になったけど、ワイモバイルはソフトバンク光のみおうち割適用になります。
  • ワイモバイルの台数によってはソフトバンク光は損
    特に台数によって損の項目は重要なので詳しく解説していきます。

ワイモバイルならおうち割がお得というのは、すべてのワイモバイルユーザーというわけではありません。

その理由としてソフトバンク光は、光コラボレーションの中では月額料金が高めの設定な点と、おうち割の適用条件がポイントになります。

そこで、ソフトバンク光の月額料金を、フレッツ光と光コラボレーションの中でも低価格なexcite MEC光と比較してみます。

戸建てプランでの比較

ソフトバンク光 フレッツ光 excite MEC光
月額料金 5,200円 5,170円 4,500円
オプション料金 500円 0円 0円
プロバイダ料金 0円 760円/530円 0円
合計金額 5,700円 5,930円 4,500円

マンションプランでの比較

ソフトバンク光 フレッツ光 excite MEC光
月額料金 3,800円 3,025円~4,125円 3,500円
オプション料金 500円 0円 0円
プロバイダ料金 0円 550円~ 0円
合計金額 4,300円 3,575円~4,675円 3,500円

ソフトバンク光はNTTの光ファイバーを利用した光コラボレーションサービスですが、同じ光コラボの中でも低価格なexcite MEC光と比較すると戸建てで月額700円、マンションで月額800円高額です。

さらにおうち割を適用させるためにはオプションのBBユニットのレンタルが必須となりますので、さらに毎月500円のオプション料金が必要となります。

結果として戸建てプランで毎月1,200円、マンションプランで毎月1,300円同じ光コラボのexcite MEC光よりも高くなってしまいます。

この差額を埋めるためにはおうち割の適用となるワイモバイルの契約数が3回線以上無いとソフトバンク光は損をしてしまうことになります。

ソフトバンク光なら最大56,000円のキャッシュバック!
ソフトバンク光「エヌズカンパニー」はこちら

ワイモバならソフトバンク?のまとめ

ワイモバイルユーザーならソフトバンク光がお得というのはすべてのユーザーに当てはまるわけではなく、3台もしくは4台以上の契約の場合なので注意してください。

ワイモバイルが2台以下ならexcite MEC光


割引の対象となるワイモバイルが2台以下の場合にはソフトバンク光以外の光回線のほうがお得となりますが、すべての光回線と言う訳ではありません。

ワイモバイルユーザーでソフトバンク光よりもお得なのが上でもソフトバンク光と料金を比較したexcite MEC光も含め以下の光回線がソフトバンク光よりもお得になります。

回線名 料金(戸建て / マンション)
excite MEC光 4,500円 / 3,500円
enひかり 4,300円 / 3,300円
おてがる光 4,280円 / 3,280円

特にexcite MEC光は安いだけではなくキャンペーンも月額料金が低価格な光回線の中では非常に充実しているので当サイトではexcite MEC光がおすすめの光回線です。

excite MEC光の詳細

回線速度 上り 1Gbps / 下り 1Gbps
接続方式 PPPoE+IPoE接続
契約期間
違約金
スマホとのセット割

月額料金を見るとexcite MEC光が少し高めに設定されているように見えますが上記の3社の中でIPv6接続に対応しているのはexcite MEC光だけです。

enひかりはオプションで月額180円、おてがる光もオプションで月額150円なので差額は3社でほぼ同額と言って差し支えないでしょう。

料金の安い光コラボはキャンペーンが充実していないことが多いけど、excite MEC光はルーターのプレゼントや工事費無料など月額料金が安いのにキャンペーンが充実しているからおすすめ!

ワイモバイルが2台の場合、上記の3社であればソフトバンク光のおうち割を利用するよりも通信費の支払額は節約できます。

では、実際にワイモバイルと光回線の合計の通信費で比較してみます。

比較するのはワイモバイルのスマホベーシックプランM(月額料金3,680円)とし、おうち割光セット以外の割引は加味していません

1台 2台 3台
ソフトバンク光 8,880円 12,060円 15,240円
excite MEC光 8,180円 11,860円 15,540円

上記の金額は光回線+ワイモバイルの基本料金です。

おうち割が適用になるワイモバイルが1台の場合ソフトバンク光を利用すると、excite MEC光を利用したほうが毎月700円お得となり2台の場合でも月に200円excite MEC光のほうがお得になります。

おうち割の対象となるワイモバイルが3台以上になって、初めて300円ソフトバンク光のほうが安くなり、3台目以降に関しては【ソフトバンク光+ワイモバイル】のほうが節約になります。

自宅のネットが遅くても問題ないという方であれば、enひかりやおてがる光のIPv6オプションを利用しなけばもっと安くなりますが、場所や時間帯によってはかなり通信速度が遅くなり、ストレスになることが多いのでネットを快適に利用したいのであればIPv6オプションは加入していた方がいいです。

ワイモバが2台以下のまとめ

ワイモバイルの契約台数が2台以下でフレッツ光が利用できる地域なら格安な光コラボ、中でもexcite MEC光がお得!

【2021年版】enひかりは料金が安い!?キャンペーン情報・評判~転用は超お得~enひかりは、光コラボレーションの中でも戸建て月額4,300円、マンション月額3,300円と低価格設定です。安い光回線を探しているという人にはおすすめできます。但しデメリットもありますので必ずご確認ください。...

ワイモバイルが2台以下ならexcite MEC光

私は一人暮らしだし家族もスマホはバラバラだからexcite MEC光とかのほうがお得ってことだね!
ちょっと待って!慌てちゃダメだよ。
それ以外にももっとお得になる光回線もあるんだよ。
ここからは料金の安い光コラボよりもさらにお得な光回線を紹介するね。

ワイモバイルを利用している数が2台まではソフトバンク光よりもexcite MEC光などの低価格な光コラボレーションのほうがお得という事になりますが、さらにお得になる光回線があります。

その光回線がFon光です。

Fon光の基本情報

Fon光なんて聞いたことないけど・・・
それもそのはずFon光はつい最近サービスを開始したばかりの光回線!
とはいってもFon光は高速で安いと評判のNURO光のOEMサービスだから安心なんだよ。
回線速度 上り 2Gbps / 下り 2Gbps
接続方式 IPv4/IPv6のデュアル方式
契約期間 2年間
違約金 19,800円

Fon光はNURO光のOEMサービスで通信速度等基本的な仕様はNURO光と同様です。

ただし注目すべき大きな違いが月額料金です。

Fon光 NURO光
月額料金 3,980円 4,743円
合計 3,980円 4,743円

NURO光が戸建てプランで月額4,743円なのに対し、Fon光は3,980円と月額763円も安く上り下り2Gbpsという高速なインターネット回線を利用することが出来ます。

ソフトバンク光と比較すると月額1,720円の差額が発生します。

1台 2台 3台 4台
ソフトバンク光 8,880円 12,060円 15,240円 18,420円
Fon光 7,660円 11,340円 15,020円 18,700円

excite MEC光の場合おうち割の適用となる契約が3台以上の場合ソフトバンク光のほうが安かったのですが、Fon光の場合は3台までの契約であればFon光のほうがお得となります。

さらに通信速度においてもFon光のほうが通信速度が高速な点でも、ワイモバイルが3契約以内であればFon光のほうがおすすめの光回線ということになります。

Fon光の公式サイトはこちら

ついに申し込み開始!Fon光はNURO光よりお得!?上り下り共に2Gbpsの高速通信サービスFon光がいよいよ申し込みを開始しました。サービス内容は利用者が急増中のNURO光と同様ですが、NURO光とFon光はどのような点が違うのでしょうか?このページではFON光とNURO光について比較をして、おすすめはどちらかを解説中です。...

Fon光はだれでも利用できる訳じゃない!

以上の説明をすると多くの方がそれならFonひかりに乗り換えてもいいなと思うと思います。

しかし残念なことにFon光はだれでも利用できるわけではありませんし、デメリットもあります。

ではFon光のデメリットとはどのような点でしょうか?

Fon光には次のようなデメリットがあります。

Fon光のデメリット1 利用可能なエリアが限られている


ソフトバンク光を含む光コラボレーションはNTTの光ファイバーを利用するため日本全国ほとんどのエリアで光回線を利用することが出来ます。

しかしFon光は次のエリアでしか利用することが出来ません。

Fon光が利用可能なエリア

  • 北海道
  • 東京都、神奈川県、埼玉県、千葉県、群馬県、栃木県、茨城県
  • 愛知県、静岡県、岐阜県、三重県
  • 大阪府、京都府、兵庫県、滋賀県、奈良県
  • 福岡県、佐賀県

上記の県でも地域によっては利用できない場所があるので、その場合にはソフトバンク光もしくはexcite MEC光などの低価格な光コラボを利用するのがお得です。

Fon光のデメリット2 キャッシュバックが無い


光回線の乗換時にはキャッシュバックなどの特典がある事が多くFon光の元でもあるNURO光は新規契約の場合、最大45,000円のキャッシュバックがあります。

しかしFon光は工事費無料などのキャンペーンはありますがキャッシュバックなどのキャンペーンは用意されていません。

その分月額料金が安いので仕方が無いといってしまえばそれまでですが、NURO光のキャッシュバックが45,000円とFon光の0円を比較してしまうと残念なポイントと言えます。

ただし、月額料金が少し高くなってもキャッシュバックは欲しいということであれば、NURO光を選択したとしてもワイモバイルの台数が1台であればソフトバンク光よりも割安となります。

ワイモバイルとはのまとめ

ワイモバイルの契約台数が3台以下でNURO光が利用できる地域ならFon光ががお得!

NURO光の評判は?エリア・キャンペーンについて元回線営業マンが徹底解説NURO光はSo-netが提供するインターネットサービスで関東や関西の一部地域で2013年よりサービスを提供しています。「世界最速」を売りにスタートしたNURO光ですがネット上での評判では良い口コミや、悪い口コミがあふれています。元回線営業マン視点で、NURO光の評判は本当か嘘なのか実際に確認していきます。NURO光の契約前に知っておきたいこと、キャンペーンは何処から申し込むのがお得なのか等、元回線営業マンが徹底解説します。...

まとめ

ワイモバイルはソフトバンクのサブブランドということで、お得になるのはおうち割のあるソフトバンク光だけと思っている方は多いようです。

しかしすべての方がお得ということではなく、おうち割でお得なのはワイモバイルが3台以上契約がある場合のみです。

おうち割が適用になるワイモバイルが2台以下の場合、ソフトバンク光よりも光コラボの中でも低価格なexite MEC光やenひかり、NURO光のOEMでもあるFon光のほうがお得です。

スマホと光回線はセットがお得というのはすべてではない」ということを覚えておくくのが、後に後悔しない光回線の選び方になります。