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【ahamo・povo・LINEMO・楽天モバイル】後悔しない選び方大公開!

携帯電話各社からオンライン専用プランのサービスが始まり携帯電話が以前より安くなってうれしい反面どこのどんなプランがおすすめなのか悩むんでいる人は多いのではないでしょうか?

ここでは「ドコモが提供するahamo」「auが提供するpovo」「ソフトバンクが提供するLINEMO」そして新規参入の「楽天モバイルの【Rakuten UN-LIMITⅥ】」の4つを徹底的に比較・解説していきます。

どのサービスにするかお悩みの方はぜひ参考にしてください。

このページでは、消費税の総額表示の義務付けにより、価格は全て税込での表記になっております。

ahamo・povo・LINEMO・Rakuten UN-LIMIT Ⅵってどんなプラン?

最近スマホの料金が安いプランが続々出てるね。
ahamoやpovoとかオンライン専用のプランのことだね!
今までよりも安いのは分かるんだけどそれ以外どう違うの?
確かに名前は聞くけど内容まで詳しくわかっている人は多くないかも。
それならここからオンライン専用プランについて解説していくよ。
あ!楽天モバイルもオンライン専用なの?
楽天モバイルの場合だけ他社と違うけど、せっかくだから4社まとめて解説していくね。

ドコモ、au、ソフトバンクの3社からオンライン専用プランが始まりましたが、それに合わせ楽天モバイルも新プラン【Rakuten UN-LIMIT Ⅵ】をリリースし、各携帯電話会社から格安プランが出そろいました。

ドコモ au ソフトバンク 楽天モバイル
プラン名 ahamo povo LINEMO Rakuten UN-LIMIT Ⅵ
月額料金 2,970円 2,728円 2,728円 3,278円(最大)
データ量 20GB 20GB 20GB 無制限
音声通話 5分間かけ放題
5分以降 30秒22円
30秒22円 30秒22円 30秒22円
対応回線 4G / 5G 4G / 5G 4G / 5G 4G / 5G
契約期間(縛り)
契約方法 ネットのみ ネットのみ ネットのみ 店頭及びネット
支払い方法 口座振替 / クレジットカード 口座振替 / クレジットカード クレジットカード 口座振替 / クレジットカード
ソフトバンクのLINEMOには新しく月額990円/3GBのプランも追加されたけど、今回の比較からは外しているよ。
LINEMOの3GBプランについては【LINEMO (Softbank on LINE)におすすめの光回線は!~おうち割光セットはどうなるの?~】を参考にしてね。

ahamo、povo、LINEMOの3社は定額制となっていますが、Rakuten UN-LIMIT Ⅵのみ従量制となっています。

一覧表ではRakuten UN-LIMIT Ⅵが一番高額になっていますが、従量制の為利用したデータの量によっては他の3社よりも安くなります。

定額制とは毎月の料金が決まっていて、従量制は利用した通信量にあわせて料金が変動します。
但し、楽天モバイルの場合は20GB以上はどれだけ利用しても月額3,278円とリーズナブルな価格になっています。

オンライン専用プランってどんなプラン?

ahamoやpovo、LINEMOはオンライン専用プランっていうけど「オンライン専用プラン」って何
オンライン専用プランは基本的にネットを使って手続きやサポートをするプランのことだよ。
てことはお店で相談とか契約はできないってこと?
そのとおり!
ここがオンライン専用プランの特徴なんだ。
でもそれほど難しい事じゃないから安心てね。

Rakuten UN-LIMIT Ⅵ以外のahamoやpovo、LINEMOはオンライン専用のプランです。

オンライン専用プランとは基本的にすべての手続きをネットを利用して行うプランのことを指します。

契約はもちろんプラン変更、解約、サポートなど今まで店頭で受けていたサービスをすべてインターネットを利用して行います。

これにより店頭での人件費や家賃等のコストを抑えることが出来るため、低価格でユーザーにサービスを提供できると言う訳です。

そうなんだ!
でも、やっぱり手続きや相談が窓口じゃできないって大丈夫なのかな?
そこは大丈夫!
ネットでもチャット方式の質問はもちろん、各社の公式サイトでは誰でもわかるように分かりやすく簡単に手続き方法がでてるよ。
自分の好きな時に手続きできるのも魅力だね!

ネットのみで手続というと難しそうで心配という人もいると思いますが、各社の公式サイトではとても分かりやすく手続きが出来ように工夫されていますので安心して利用出来ます。

また、最近では店頭で契約やサポートを受ける場合、混雑回避として予約制になっていることが多く時間を作らないといけませんが、オンライン専用プランはいつでも利用できるので貴重な時間を有効に使えます。

Rakuten UN-LIMIT Ⅵの従量制って?

ahamo、povo、LINEMOはデータ量20GBで毎月の料金が決まっています。

それに対しRakuten UN-LIMIT Ⅵの従量制は使ったデータ量により料金が変わるプランです。

使用データ量 月額料金
0~1GB 0円
1GB~3GB 1,078円
3GB~20GB 2,178円
20GB以上(無制限) 3,278円

以上の4段階に分かれているためデータを利用していない月は安くなります。

ahamo、povo、LINEMOのように、20GBあっても使いきれないという人にはRakuten UN-LIMIT Ⅵのような従量制のほうが無駄な出費は防げます

ahamo・povo・LINEMO・Rakuten UN-LIMIT Ⅵ比較

ここからが本題です。

4社の料金や利用できるデータ量など詳しく比較していきます。

ahamo・povo・LINEMO・Rakuten UN-LIMIT Ⅵ料金比較


先ずは誰でも気になる料金について比較していきます。

月額料金だけで無く電話料金や初期費用など、お金にかかわる点について4社を比較します。

ahamo povo LINEMO Rakuten UN-LIMIT Ⅵ
月額料金 2,970円 2,728円 2,728円 3,278円(最大)
契約事務手数料 0円 0円 0円 0円
解約金 0円 0円 0円 0円
通話料金 5分以内かけ放題
以降30秒/22円
30秒/22円 30秒/22円 30秒/22円
通話定額 かけ放題:1,100円 5分以内かけ放題:550円
かけ放題:1,650円
5分以内かけ放題:550円
かけ放題:1,650円
Rakuten Linkでの通話はかけ放題

基本料金について

Rakuten UN-LIMIT Ⅵは料金だけ見ると3,278円と一番高額です。

しかし、他のプラン同様の20GB以内の利用で考えると楽天は月額2,178円とahamoよりも792円安く、povo、LINEMOよりも550円安くなります。

毎月の利用データ量が20GB以上の場合は追加でデータを購入しないといけないので、20GBを超えて利用する場合、Rakuten UN-LIMIT Ⅵは3,278円で無制限となりギガをその都度購入するよりもお得になります。

毎月使うデータ量が20GB以内であればRakuten UN-LIMIT Ⅵが一番安いってことだね!
そのとおり!でも少しでも20GBを超すとRakuten UN-LIMIT Ⅵは3,278円になっちゃうからそこは十分気を付けてね!

初期費用と解約にかかる費用について

スマホを新規で契約する場合や乗り換えるときに、いくら費用がかかるのかも気になるところです。

少し前までは新規で契約するときにかかる事務手数料はもちろん、他社に乗り換えるときに今まで使っていた電話番号をそのまま乗り換えるのに必要なMNPの手続き等にも料金がかかっていました。

しかし、ahamo・povo・LINEMO・Rakuten UN-LIMIT Ⅵは契約事務手数料は無料となっています。

また、NTTドコモ、au、ソフトバンク、楽天モバイルの4社すべてでMNP転出番号の発行についても今までかかっていたMNPの手数料が無料となりました。

その為契約時にかかる費用「事務手数料」「MNP転出番号発行手数料」等不要となり無料で他社に乗り換えることが出来るようになりました。

それならドコモからソフトバンクとか楽天モバイルからauとかに乗り換えるのも無料で乗り換えできるんだね!
残念ながらそうでもないんだ!
縛りが無いのはahamo・povo・LINEMO・Rakuten UN-LIMIT Ⅵだけ!
楽天モバイル以外の3社については今までのように2年縛りがあったり、旧プランのままスマホを使っている場合は今まで通りの違約金がかかる場合があるんだよ。
そうなの?
それなら私の場合、昔のプランのままだからまだまだ乗り換えるのは先になっちゃうね・・・
契約しているプランやキャリアによって解約時にかかる費用はバラバラだから通常のプランを使っているなら一度問い合わせてみるのがいいよ。

また、スマホを乗り換える際大きなハードルとなっていたのが、「契約期間」の縛りです。

1度契約すると、解約する場合2年ごとなど決められた期間内に解約しないと9,500円程度の違約金を支払わなければいけませんでした。

しかし、ahamo・povo・LINEMO・Rakuten UN-LIMIT Ⅵはすべて縛り期間がありませんので、ahamoからpovoに乗り換えたり楽天からLINEMOに乗り換えたりするのに費用は掛かりません。

楽天モバイル以外の3社の従来プランの場合、今までの違約金が10,450円から1,100円に減額されました。
ただし昔からプランを変更したことが無い場合は、違約金が10,450円のままになる場合があります。
その場合には一度新しいプランに変更してから解約をすれば違約金が1,100円となるのでお得です。

通話料金について

ahamoの月額料金がpovoやLINEMOに比べ高くなっているのは「5分以内の通話無料」が標準で備わっているからです。

povoもLINEMOも通話料金は30秒22円で5分以内かけ放題はオプション(月額550円)のため、ahamoと同じように5分以内かけ放題にするとどちらも3,278円とahamoよりも高額になってしまいます。

月に合計で約6分以上音声通話をする場合ahamoの方がお得です!

音声通話はほとんど使わないという人には無駄かもしれませんが、それなりに電話を使うという方ならahamoの基本料金に5分間かけ放題が含まれているのはうれしい設定です。

また、5分以上の電話をたくさんかけるという人なら各社の「かけ放題」のオプションに加入することをおすすめします。

ahamo povo LINEMO
5分以内かけ放題 無料 550円/月 550円/月
かけ放題 1,100円/月 1,650円/月 1,650円/月

かけ放題なら通話料金を気にせず長電話をすることが出来ます。

楽天モバイルの音声通話はRakuten Linkを利用すればお得!

Rakuten UN-LIMIT Ⅵは通常の通話アプリを利用した場合他社と同じ30秒22円の通話料金がかかります。

しかし、音声通話アプリ「Rakuten Link」を利用して通話することで通話料金無料のかけ放題となります。

音声通話アプリってLINEトークとかkakaoトークとかみたいなアプリ?
LINEトークやkakaoトークは相手にも同じアプリが入っていないと利用できないけど、Rakuten Linkの場合相手にアプリが入っていなくても通常の電話に電話番号でかけることが出来るんだよ!
てことは今までの電話と同じってこと?
そのとおり!相手にも自分の電話番号が表示されるし、かかってきた電話番号も表示されるんだ。
おまけに楽天モバイルは留守番電話も利用できるんだよ!
ただ使うアイコンが違うだけ!
たったそれだけで電話が国内かけ放題になるんだよ。

Rakuten Linkは普段使っている電話と同じように使うことが出来る音声通話アプリで楽天モバイル同士はもちろん、他社の携帯電話や固定電話に電話をしても通話料金が無料になるアプリです。

また留守番電話機能が使えるのは、4社中で楽天モバイルのみです。

離れて暮らす家族や友達など長電話をしがちな方や仕事で音声通話を良く使う人にRakuten Linkはとても便利なアプリです。

Rakuten Linkで利用したデータ量は使ったデータ量に含まれないのもお得だね!

ahamo・povo・LINEMO・Rakuten UN-LIMIT Ⅵデータ比較


次にahamo・povo・LINEMO・Rakuten UN-LIMIT Ⅵのデータに関する比較をしていきます。

月に利用出来るデータ量は次の通りです。

ahamo povo LINEMO Rakuten UN-LIMIT Ⅵ
データ量 20GB 20GB 20GB 無制限
(パートナー回線 5GB)
追加データ 1GB/550円 1GB/550円 1GB/550円 1GB/550円※

ahamo・povo・LINEMOのオンライン専用プランはすべて月に高速で通信できるデータ量が20GBとなっています。

20GBを超えた場合は通信制限がかかり最大1Mbpsに通信速度が制限されてしまいます。

1Mbpsでも使い方によっては不便は感じませんが、速度が遅くて困るという人は追加でデータの購入する必要があります。

Rakuten UN-LIMIT Ⅵは無制限なのに追加1GB/550円って?
Rakuten UN-LIMIT Ⅵの場合、自社の回線の場合無制限で利用出来るんだけどパートナー回線の場合、月に利用できるパートナー回線のデータ量が5GBに制限されるんだ。
パートナー回線で5GB以上高速通信を利用したければ他社と同じように1GB/550円で購入するしかないんだよ

楽天モバイルの場合自社エリアがまだ全国展開できていないため、電波が届かないエリアについてはパートナー回線(au回線)を利用します。

その場合パートナー回線で利用出来るデータ量は最大で5GBとなり、5GBを超えると通信速度が最大で1Mbpsに制限されてしまいます。

5GB以上を高速で使いたい場合は他社と同様、1GBにつき550円でギガを購入しなければいけません。

唯一無制限で利用出来るRakuten UN-LIMIT Ⅵですが、その魅力を発揮できるのは残念ながら楽天エリアのみとなります。

povoについては追加1GBの他にも24時間データ使い放題のオプションが220円で利用することが出来ます。
特定の期間データの使用量が大きい場合には便利です。

ahamo・povo・LINEMO・Rakuten UN-LIMIT Ⅵその他の機能


料金に関する点、データに関する点以外にも違いがありますので比較していきます。

ahamo povo LINEMO Rakuten UN-LIMIT Ⅵ
テザリング 無料 無料 無料 無料
メール
5G対応 対応(エリア 対応(エリア 対応(エリア 対応(エリア
留守番電話 有(無料)
端末販売

テザリング

テザリングはスマホの電波を利用してパソコンやタブレットなどをインターネットに接続する機能です。

テザリングは4社すべて標準で対応していますので無料で利用することが出来ます。

利用可能なデータ量は通常のデータと同じでahamo・povo・LINEMOで月間20GBまで、Rakuten UN-LIMIT Ⅵは無制限となっています。

Rakuten UN-LIMIT Ⅵの場合、楽天エリア内であれば無制限に利用することが出来ますが、エリア外の場合パートナー回線となるので5GBが上限となります。

データ超過後は通常と同様で通信速度1Mbps制限されますが上限はありません

メール

通常のプランで利用出来ていたメール(ドコモであればxxx@docomo.ne.jp等)は4社とも利用出来ません。。

その為Gmailやyahooメールなどのフリーメールを事前に作っておくと便利です。

またRakuten UN-LIMIT Ⅵは現在利用できませんが2021年夏頃から利用できるようになると発表されています。

iPhoneのxxx@icloud.comは引き続き利用可能です!

5Gの対応

高速・大容量で期待されている5Gですが、4社とも正式に対応しています。

しかし、残念ながらエリアについてはまだ人口密度の高い一部のエリアでしか利用することが出来ません。

また、キャリアにより利用できるエリアも大きく違いますので5Gを利用したい場合にはエリアのチックを行ってください。

対応エリアについては一覧表の(エリア)をクリックすると各キャリアのエリアマップに移動します。

留守番電話

音声通話を多く利用する人、特に仕事でよく電話をかけたりかかってきたりすることが多い人にとっては留守番電話が必須の人もいると思います。

現在4社の中で留守番電話機能があるのはRakuten UN-LIMIT Ⅵのみとなっています。

留守番電話は必須という人の場合はRakuten UN-LIMIT Ⅵもしくはドコモ・au・ソフトバンクの通常のプランを利用するしかありません。

電波が届かないところや電源が入っていないときに電話がかかってきていたら、SMSでお知らせしてくれる着信通知サービスが使えるよ。

端末の販売
キャリアを乗り換える際、ついでにスマホも新しくしたいと思う人も多いと思います。

4社の中で端末の販売を行っているのはahamoとRakuten UN-LIMIT Ⅵのみになります。

povoとLINEMOでは現在端末の販売はおこなっていませんので新しい端末が欲しい方は乗り換え前に機種変更するのがおすすめです。

スマホを分割で購入したら、残りを一括で払わないといけないんじゃないの?
そこは大丈夫!
残ったスマホの料金は今まで通り、今まで利用していたキャリアに毎月支払うことが出来るんだよ。

ahamo・povo・LINEMO・Rakuten UN-LIMIT Ⅵのメリット


次にahamo・povo・LINEMO・Rakuten UN-LIMIT Ⅵのメリットについて解説していきます。

ahamoのメリット

ドコモが提供するahamohaにはどのようなメリットがあるのでしょうか?

ahamoのメリットを選ぶ事で得られるメリットについて解説していきます。

音声通話込みなら最安

料金比較でも触れましたが、基本料金を比較するとahamoが一番高額です。

しかしahamoは5分以内の通話が回数無制限で利用出来ます

povoやLINEMOは5分以内無制限のオプションを付けた場合550円/月のオプション料金がかかるので、ネットはもちろん音声通話もそれなりに利用するという事であればahamoの5分以内通話無制限は大きなメリットとなります。

通話品質もドコモと同じ回線を利用するから、日本全国で安定した通話が出来るのもahamoを使うメリットだね!

みんなドコモ割にカウントされる

オンライン専用プランは各種割引の適用外となっています。

中でも家族割引に関しては家族内で同じ会社のスマホを利用している人の数により割引額が変わるのでオンライン専用プランに1人が変えてしまうと割引の額が変わってしまいます。

しかしahamoの場合割引はありませんが、割引の対象になる人数にはカウントされるので1人がahamoに乗り換えても他の人に迷惑がかかることはありません。

少しややこしいけど家族でドコモを契約している場合は重要なポイントだよ!

仮に家族3人でソフトバンクのデータ無制限のプランを利用している場合、家族割引の対象台数は3台となるので、1台につき毎月1,100円の割引を受けることが出来ます。

しかし、このうちの1人がLINEMOに変えてしまった場合、割引の対象となる台数は2台となってしまうため、ソフトバンクの無制限プランを利用している人の毎月の割引額は1台につき550円に減額されてしまいます。

LINEMOやpovoは家族割の対象じゃないし契約数にもカウントもされないよ

ahamoの場合は家族3人がドコモの無制限のプランを利用している場合、割引額は1台につき1,100円の割引になります。

1人がドコモからahamoに変更したことで変更した人は割引の対象から外れますが、契約台数としては3台のままになります。

したがって割引額は1,100円のままになりドコモの無制限プランを利用中の方は今まで通りの割引を受けることが出来るという事になります。

ようするに私だけahamoにしても他の家族の割引額はそのままってことだね!
そういうこと!
家族割の割引額は大きいから家族でドコモのケータイを使っている人には大きなメリットなんだよ!

povoのメリット

次にauが提供するpovoのメリットについて解説していきます。

24時間データ無制限等オプション手続きが簡単

povoのメリットはトッピングと名前の付いたオプションサービスです。

povoのトッピングはpovoのアプリから簡単につけることが出来るので付けたり外したりを自由にできます。

5分以内通話かけ放題 550円/月
通話かけ放題 1,650円/月
データ24時間使い放題 220円/24時間
データ追加 1GB/550円

中でもデータ24時間使い放題のオプションは、申し込んだ時点から通常使用する20GBとは別に24時間無制限でデータを利用出来るオプションです。

休日に映画をたくさん見たり、仕事で明日は多くのデータを利用しなければいけないなど、多くのデータを消費しそうな時にこのトッピングを付けておくと月末にギガが足りなくなって慌てることもなくなります。

同様に音声通話も長電話をしなければいけないようなときにトッピングをオンにするだけですぐにかけ放題のオプションを利用することができます。

音声通話がオプション

ahamoは音声通話が標準で付帯されていましたが、povoの音声通話のかけ放題はすべてオプションになります。

音声通話をほとんどしないという人にとってはahamoのように標準で付いていても無駄になってしまいます。

音声通話を利用しない人は月額料金の安いpovoのほうが無駄がありません

音声通話かけ放題を利用したい時にはアプリでトッピングをONにするだけ!

LINEMOのメリット

LINEMOのメリットは多くの人が利用しているLINEに関する点です。

LINEMOはチャットアプリLINEの機能で利用したデータ量は通常の20GBにカウントされません。

LINEの機能全部!?
電話もLINEだしビデオ通話も、Liveなんかもよく使うからギガが減らないのはうれしいな!
LINEをよく使う人にはうれしいサービスだよね!
ただ、LINE全部の機能じゃないから注意して。
音声通話やビデオ通話はノーカウントだけどLiveとかLineの中で見るYouTubeなんかはカウントされちゃうから何がノーカウントで何がカウントされるのかちゃんと理解しておくことが重要だよ!

カウント・ノーカウントの対象は次の表のとおりです。

機能名 対象/対象外
Face Play
各タブトップの表示
音声通話・ビデオ通話の利用
トークの利用(テキスト・音声メッセージ・スタンプ・画像・動画・その他ファイルなどの送受信)
トークのみんなで見る機能による画面シェア
トークでの位置情報の共有 ×
トークでのShoppin’トークの利用 ×
トークでのジフマガの利用 ×
トークのみんなで見る機能によるYouTube閲覧 ×
Liveの利用 ×
各トークにおける設定・アルバム・ノートなどの表示・編集
タイムラインの表示・投稿・シェア
ディスカバー(写真・動画)の表示
ニュース記事詳細の閲覧 ×
ウォレットタブのLINE Payの利用
ウォレットタブのLINE家計簿の利用
設定および各項目の表示・編集
友だち追加画面の表示・各項目の操作・友だちの追加
プロフィールの表示・編集・投稿
検索の利用
OpenChatの利用 ×
スタンプショップの利用 ×
着せかえショップの利用 ×
LINEファミリーサービスの利用(LINEマンガやLINEゲーム、LINE MUSIC、ポイントクラブなど) ×
LINE Liteの利用 ×
海外のアプリストアでダウンロードしたLINEの利用 ×
他社サイトへの接続(URLなどをクリック) ×
他社アプリへの遷移 ×

音声通話・ビデオ通話の利用やタイムラインの表示・投稿等の利用がノーカウントなのはうれしいポイントですが、LINEライブやLINEミュージックに関してはカウントされてしまう点は残念な点です。

キャンペーンが利用出来る

オンライン専用プランは料金設定が低いため、通常のプランのようなキャンペーンを行わないという発表がありましたが、現在LINEMOでは新規でも乗り換えでも受けられるキャンペーンを行っています。

キャンペーン1 通話オプション割引キャンペーン

料金比較でも紹介しましたが、LINEモバイルの音声通話は通常30秒22円ですが、オプションで5分以内通話かけ放題の「通話準定額」とかけ放題の「通話定額」の2つが用意されています。

その音声通話オプションが加入した月から13カ月間550円割引になります。

このキャンペーンのおかげで通話準定額が13カ月間無用、通話定額が13カ月間1,100円で利用することが出来ます。

キャンペーン2 LINEスタンププレミアムポイントバックキャンペーン

LINEMOを契約する人がすでにLINEスタンププレミアムに加入中の場合、次のLINEポイントがもらえます。

月間プラン/ 年間プランに加入中 学割プランに加入中
ベーシックコース LINEポイント240ポイント LINEポイント120ポイント
デラックスコース LINEポイント240ポイント LINEポイント120ポイント

もらえるLINEポイントは一度ではなくキャンペーン期間中毎月もらえるので実質LINEスタンプ(ベーシックプラン)が無料という事になります。

LINEでスタンプをよく使う方にはうれしいキャンペーンです。

ソフトバンクの発表では2021年夏ごろからLINEMOユーザーはLINEスタンプが無料になると発表されているから、LINEスタンプ無料が始まったらこのキャンペーンは終了すると予想できるね!

Rakuten UN-LIMIT Ⅵのメリット

次にオンライン専用プランではありませんがRakuten UN-LIMIT Ⅵのメリットについて解説してきます。

他社にない低価格な従量制

Rakuten UN-LIMIT Ⅵの1番の魅力と言えば料金です。

0~1GB 1GB~3GB 3GB~20GB 無制限
0円 1,078円 2,178円 3,278円

無制限で見るとオンライン専用プランの方が低価格ですが、データ量を同じ20GBで比較した場合2,178円と最も低価格になります。

また、楽天モバイルの大きなメリットは月に利用したデータ量が1GB以下の場合、その月の月額基本料金は0円になるという点です。

しかも、音声通話で利用したデータはカウントされないので、Rakuten Linkを利用した通話であれば無料で電話がかけ放題のスマホが持てることになります。

料金の面だけで見た場合Rakuten UN-LIMIT Ⅵは非常にメリットの多いプランと言えます。

電話はもちろん店頭で契約や相談が出来る

Rakuten UN-LIMIT Ⅵが他社と大きく違うのがオンライン専用プランではないという点です。

オンライン専用プランは契約はもちろん使い方なども含めすべてオンラインでのみ行うことが出来ます。

しかし楽天モバイルはオンライン専用プランではないので、電話でもショップに出向いて対面でも契約や使い方などサポートを受けることができます。

各社契約のページについては非常に分かりやすく出来ていて、あまり知識のない人でも契約が出来るように作り込んでいます。

しかし質問につていは、やはりどうしても対面でないと伝わらないこともあります。

今回ご紹介した中で唯一対面でサポートが受けられるのはRakuten UN-LIMIT Ⅵの大きなメリットです。

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オンライン専用プランのデメリット


各社のデメリットに関してはahamo・povo・LINEMOほぼ共通で、オンライン専用プランのデメリットと言えます。

ここからはオンライン専用プランのデメリットについて解説していきます。

割引が無い

オンライン専用プランの1番のデメリットは割引が適用にならない点です。

従来のスマホのプランは家族で同じキャリアのスマホを利用すると割引になる【家族割】や自宅の固定回線と合わせることで割引なる【セット割】などがあります。

割引の額は契約者数にもよりますが毎月2,000円程度の割引がすべての契約者に対し適用になりました。

しかしオンライン専用プランは割引の適用になりません。

ただ、その分初めから設定されている基本料金が安いので従来のプランよりも料金プランが分かりやすくなっています。

オンライン専用プランの料金を考えると今後もセット割引は期待できないといえます。

上でも解説したけどahamoに関しては割引は適用にならないけど、契約数にはカウントされるから他の人の割引額は変わらないよ!

サポートはオンラインのみ

ahamo・povo・LINEMO契約及びサポートはすべてオンラインのみとなっています。

人件費などの販売コストを抑えることで現在のオンライン専用プランの料金が可能となっているため、今までのように窓口に出向いて契約や相談をすることが出来ません。

契約はもちろんですが機種の使い方やプラン変更など不安なことが多いという方にはオンライン専用プランは不向きと言えます。

現在ahamoは契約の場合のみ手数料3,300円を支払うことで、ドコモショップでの対面契約が可能になっているよ!

Rakuten UN-LIMIT Ⅵのここがデメリット


Rakuten UN-LIMIT Ⅵのデメリットはプランのデメリットというよりも、楽天モバイル自体のデメリットとなっています。

そのデメリットとは電波に関する問題です。

楽天モバイルはそもそもサービスを開始してからまだ2年も経過していません。

そのため他社のように日本中どこでも電波が入ると言う訳ではありません。

2021年3月に楽天が発表した人口カバー率は80%となっていて、まだ少し郊外に行くと楽天エリアから出てしまう事があります。

エリアを出ちゃうと圏外になっちゃうの?
圏外になっちゃうんじゃいくら安くても心配だなぁ
そこは大丈夫!
楽天モバイルは楽天エリア以外ではパートナー回線としてauの回線を借りてサービスを提供しているんだよ。
auの電波なら安心だね!
ただ、パートナーエリアの場合月に高速通信が出来るのは5GBまでなんだ。
それ以降は通信速度は最大で1Mbpsに制限されちゃうんだよ。

楽天エリアから出てしまっても電話が繋がらないという事ではありません。

楽天モバイルはauの回線を借りて通信を行うため圏外にはなりにくくなっています。

ただし音声通話に関しては問題ありませんがデータ通信に関しては月に5GBの制限があるためパートナーエリアでは合計で利用したデータ量が5GBに達した場合通信速度が1Mbpsに制限されてしまいます。

楽天モバイルのメリットである低価格無制限が楽天エリア外では魅力が半減してしまいます。

楽天モバイルも急ピッチでエリアの拡大を行っていて、2021年の夏までには人口カバー率96%まで拡大する予定です。

現在楽天モバイルのエリア外の人は楽天モバイル公式サイトの【通信・エリア】のページで随時楽天モバイルの最新のエリアが公開されていますのでチェックしてください。

後悔しないオンラインプランの選び方


では、実際にahamo・povo・LINEMO・Rakuten UN-LIMIT Ⅵから回線を選ぶ場合どのようにすれば失敗せず、自分に合った回線を選ぶことが出来るのでしょうか?

値段だけで見た場合やはり魅力的なのは楽天モバイルのRakuten UN-LIMIT Ⅵです。

ただし、どうしても現在の電波の状況を見ると正直なところまだメインの回線として使うには不安が残ります。

そこでおすすめなのがメインをオンライン専用プランの中から選び、楽天モバイルをサブ回線として契約する方法です。

楽天モバイルは1GBまでは月額無料で利用出来ます。

しかも音声通話もRakuten Linkを使用すればデータの消費も無くお金もかかりません。

エリアや電波状況など実際に自分の行動範囲で楽天モバイルが利用出来るのであれば楽天モバイルがおすすめです。

エリアマップで確認するのも大事ですが実際に使ってみるのがおすすめの方法です。

楽天モバイルをサブ回線として契約するのは分かったけどメインはどうするの?
メインの回線は自分にとって何が必要かを考えて選べば大丈夫!

ahamo・povo・LINEMOからメイン回線を選ぶコツは各キャリアの次のポイントが重要です。

  1. 電話が重要という人にはahamo
  2. 毎日ではないけどデータをたくさん使うことがある人はpovo
  3. 電話もチャットもLINE!スタンプもたくさん使いたいならLINEMO

これに基本料金0円から持てる楽天モバイルをサブ回線として使うのが失敗しないオンライン専用プランの選び方になります。

■5分かけ放題込みで一番安い「ahamo」
ahamo
ドコモの絶対的なネットワークと、5分迄はかけ放題で一番安いです。
ahamoの公式サイトへ

■休日だけガッツリ動画を視聴する方「povo」
povo
povoは220円を追加で支払う事により、1日データ使い放題にする事が可能です。
今日だけ動画視聴多くなるから月20GBを使いたくないという場合に便利です。
povoの公式サイトへ

■LINE通話をよく利用するなら「LINEMO」
linemo
LINEの通話・ビデオ通話の通信量がカウントされないのがLINEMOです。
LINE通話を多用する人には嬉しいサービスとなっています。
LINEMOの公式サイトへ

■1GB以下0円、20GB以上どれだけ使っても3,278円「楽天モバイル」
楽天モバイル
楽天モバイルは通信量1GB以下なら0円で使える従量制プランです。
データ通信をたくさん使うという人でも、どれだけ使っても3,278円と安い料金設定になっています。
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まとめ

ahamo・povo・LINEMO・Rakuten UN-LIMIT Ⅵ各社のメリットとデメリットはご理解いただけたでしょうか?

後悔しないための選び方は楽天モバイルがポイントとなります。

料金も安くデータも無制限は非常に魅力的なプランです。

しかし残念ながらどこでもその魅力を満喫できるわけではありません。

そこで楽天モバイルをサブ回線として新規契約し、今お使いのスマホと合わせて利用してみるというのがおすすめの選び方になります。

楽天モバイルは今なら3ヶ月無料のキャンペーンを行っているから、自分のライフスタイルに合うかどうか試すチャンスだよ!