インターネット回線

ドコモ光の工事って?工事料金、工事内容について画像付で解説中!

ドコモ光を検討したときに気になるのがドコモ光の工事費や工事の内容についてですね。

ドコモ光の工事は今使っている光回線によって大きく変わります。

ドコモ光に乗り換える際に戸惑う事の無いように工事内容や工事費などドコモ光の工事に関することをご紹介していきます。

このページでは、消費税の総額表示の義務付けにより、価格は全て税込での表記になっております。

ドコモ光の申し込みから工事まで

ドコモ光に他社から乗り換える場合、または新規で契約する場合流れを知っていることでトラブルを避け、安心してドコモ光に乗り換えることができます。

現在の環境により工事の流れが違ってきますので、今お使いのインターネットの環境ごとに分けて説明していきます。

フレッツ光を利用中の人

NTTのフレッツ光をお使いの方がドコモ光に乗り換える場合、【転用】という作業が必要になります。

転用とは2015年にスタートしたNTTの光回線を利用したインターネット接続サービスで、基本的には宅内の工事が必要なく比較的簡単にドコモ光に乗換することができます。

転用でドコモ光へ乗り換えの流れ

フレッツ光からドコモ光への乗り換えの流れは以下のようになります。

① ドコモ光のプロバイダをあらかじめ決めておく
② NTTに電話をして転用承諾番号を発行してもらう。
③ あらかじめ決めておいたプロバイダの申し込みサイトから申し込みをする。
④ プロバイダより切り替えの日程連絡が届く。
⑤ 切り替えの日程に合わせ、ルーターの設定を変更する。
⑥ フレッツ光で利用していたプロバイダを解約する。

転用承諾番号とはNTTが発行する番号で下記の方法で即時発行してくれます。

NTT東日本 【NTT東日本 フレッツ受付センタ】電話番号:0120-140202
受付時間:9:00 から 17:00 (年末年始を除きます)
https://flets.com/tenyou/
Web 受付時間:8:30 から 22:00
NTT西日本 【NTT西日本 光番号ご案内センタ】電話番号:0120-553-104
受付時間:9:00 から 17:00 (年末年始を除きます)
http://flets-w.com/collabo/tenyou/entry/
Web 受付時間:7:00 から 25:00

特別な作業としては5番のルーターの設定です。
ルーターの設定方法は切り替えの日程のお知らせと一緒にルーターの設定方法が同封されていますのでそちらを参考にルーターの設定をしてください。

分らない場合はプロバイダのサポートセンターに電話をするとわかりやすく教えてくれます。

プロバイダの中には初期設定無料サポートを行っている会社もあるのでそういった特典を用意してくれているプロバイダを選ぶのも良いですね!

光コラボを利用中の人

ソフトバンク光やSo-net光などの光コラボレーションサービスを利用している人がドコモ光に乗り換える場合は【事業者変更】という作業が必要となります。

事業者変更は2019年7月1日から始まったサービスで、それ以前は光コラボから光コラボへの乗り換えは不可能だったのですが、事業者変更が始まったことで光コラボ同士の乗り換えが転用と同様簡単な手続きで可能になりました。

事業者変更でドコモ光への流れ

事業者変更の流れは以下のようになります。

① ドコモ光のプロバイダをどこにするかあらかじめ決めておく
② 現在利用中の光コラボから事業者変更承諾番号を発行してもらう
③ 「①」で決めたドコモ光のプロバイダの申し込みサイトから申し込みをする
④ プロバイダより切り替えの日程連絡が届く。
⑤ 切り替えの日程に合わせ、ルーターの設定を変更する。
⑥ 支払い方法の登録をする。

ルーターの設定方法は乗り換え先のプロバイダから郵送されてくる封書内に詳しい設定方法が同封されています。

インターネットを使用していない人またはADSL回線の人

現在ADSL回線を使ってインターネットを利用している人や、これから始めてインターネットを利用するという人の場合光回線を引き込む工事が必要となります。

転用や事業者変更と違いNTTの工事が伴いますので時間と手間がかかります。

新規・ADSL回線からドコモ光への流れ

初めてインターネットを利用する方やADSL回線から光回線に変更する場合の流れは以下のようになります。

① 利用したいドコモ光のプロバイダを選ぶ
② プロバイダの申し込みサイトから申し込みをする
③ 工事の日程を決める
④ プロバイダより設定方法や支払い方法の登録などに関する書類が届く。
⑤ NTTの工事担当が光回線の引き込み工事を行う
⑥ 光回線の工事が終了後プロバイダの接続設定を行う。
⑦ 支払い方法を登録する。
⑧ ADSLの解約をする。

マンションプランの場合あらかじめ部屋内に光コンセントがある場合には工事が不要なことがあります。

工事が不要な場合はプロバイダよりルーターが送られてくるので光コンセントに接続し、プロバイダ情報を設定すればインターネットを得利用することができるようになります。

工事が必要かどうかは申込時にわかりますので申し込んだプロバイダに確認が必要です。

新規契約の場合、手間もかかりますがその分新規契約時のキャッシュバック等、特典も多いのでドコモ光のプロバイダの選び方によってはお得にドコモ光を利用できるようになります。

auひかりやNURO光等NTT以外の光回線やケーブルテレビを使用している人

現在NTTの光回線以外(NURO光、auひかり、ケーブルテレビ等)をお使いの人はインターネットを利用していない人やADSL回線の人と同様、新たにNTTの光回線の引き込み工事を行う必要があります。

NTT以外の光回線からドコモ光への乗り換え

auひかりやNURO光、ケーブルテレビ等を利用していいる人がドコモ光に変更する場合は以下の流れになります。

① 利用したいドコモ光のプロバイダを選ぶ
② プロバイダの申し込みサイトから申し込みをする
③ 工事の日程を決める
④ ドコモ光の工事に合わせ現在利用している回線の解約の手続きをする。
⑤ プロバイダより設定方法や支払い方法の登録などに関する書類が届く。
⑥ NTTの工事担当が光回線の引き込み工事を行う
⑦ 光回線の工事が終了後プロバイダの接続設定を行う。
⑧ 支払い方法を登録する。
⑨ 現在利用している回線の解約をする。

現在利用している回線の解約日はドコモ光の工事とと同日にするのはなるべく避けましょう。

まれにですがドコモ光の光ファイバーを物理的に引き込むことができずに工事が別日になってしまう事があります。

そうなると現在利用している回線はその日で解約となってしまい、ドコモ光の次の工事日までネットが使えないといったことが起こってしまいます。

もしものためにも現在利用している回線の解約日を数日間ずらしておくといいでしょう。

ドコモ光の工事はどんなことをするの?

工事の流れに関してはご理解いただけたと思いますが、では実際光ファイバーの工事はどのようなことをするのでしょうか?

契約内容ごとに説明していきましょう。

工事には2種類、派遣工事と無派遣工事

ドコモ光の工事は2通りあり、すでにNTTの光ファイバーが自宅に引き込まれている場合に行う【無派遣工事】と、NTTの光ファイバーが自宅に引き込まれておらず、新たに光ファイバーを引き込みを行う【派遣工事】です。

無派遣工事とはドコモ光に乗り換える際に申込者の利用場所に工事の担当者が行くことが無く、局内の工事と利用場所でのONUやルーターの設定変更のみでドコモ光に乗り換えができる方法です。

また、それとは逆に派遣工事とは光ファイバーを近隣の電柱から利用場所まで引き込みを行う工事のことを指します。

派遣工事か無派遣工事かはいつ決まる?

やっぱり工事がないほうが、面倒なくっていいんだけど派遣工事か無派遣工事かはどうすればわかるの?
残念ながら派遣工事か無派遣工事かは申し込んでみないとわからないんだ。
利用する場所に光ファイバーが引き込まれていない場合は当然ですが派遣工事なるんだけど、すでに光ファイバーが引き込まれていても何らかの理由(光ファイバーが古い等)で引き直しが必要だったりと設備によって違うんだ。
まずは後からキャンセルすることも可能なのでとりあえず申し込みをしてみるのが確実だね。

一戸建ての場合もしくは、マンションプランの設備が建物についていない集合住宅の場合ほとんどが派遣工事となります。

また、マンションプランが利用できる集合住宅でも宅内に光コンセントがついている場合には無派遣工事となることが多いのですが、光コンセントがない場合には派遣工事が必要となります。

どうしても工事で部屋に人を入れるのが嫌という事であれば、光回線ではなくモバイルルーターなど工事の必要がないものを選んでもいいでしょう。

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戸建てプランの新規契約工事(派遣工事)

戸建てプランに新規工事を行う場合どのような工事をするのか説明していきましょう。

工事は作業員一人もしくは二人と交通整理を行う警備の方で行われ、工事の方法や流れは新規工事の場合基本大きく変わりません。

工事の内容は5つ

・近くの電柱から外壁まで光ファイバーの配線
・家の外壁からONUの設置場所まで光ファイバーの引き込み
・光コンセントの設置
・ONUの設置
・開通確認

以上の工事が行われます。

光ファイバーは家の近いところに電柱にエンクロージャーという黒い横長のBOXが設置されていますがその黒いBOXから自宅の壁面まで光ファイバーを引き回していきます。

自宅の壁面まで引き回した光ファイバーを外壁に取り付けた金具にを介して宅内に光ファイバーを引き込んでいきます。

宅内への引き込みは主に3通りあって

  • 電話線などが通っている配管を利用して宅内に引き込む方法
  • エアコンのダクトを利用して宅内引き込む方法
  • 壁に穴を開けて宅内に引き込む方法

どの方法で宅内に引き込むかは工事担当者が来た時、工事が始まる前に担当者と打ち合わせをしておくと後にトラブルになることがありません。

また賃貸の場合、建物に光ファイバーの固定用金具を取り付けるためにビス止めをしますので、管理会社または家主に連絡しておかなければいいけません。

確認をとっていない場合最悪工事ができず、当日の工事がキャンセルとなってしまいますので、必ず光回線の工事を行うことは管理会社や家主さんに連絡しておきましょう。

戸建てプランの工事は一戸建てだけでは無く、マンションプランの設備が設置されていない集合住宅にドコモ光を引き込む場合も戸建てプランと同様の工事を行うことになります。

その場合多くはエアコンのダクトを利用して室内に光ファイバーを引き込むことが多いようです。

工事の方はメンテナンス用のパソコンでホームゲートウェイまでの開通確認をするところまでしか行いません。

工事班が開通を確認した後、申込者はホームゲートウェイ(ONU)にパソコンを接続し、プロバイダの設定を行います。

マンションプランの新規工事

マンションプランの新規契約の工事は派遣工事と無派遣工事があります。

ポイントはインターネットを引き込む部屋に光コンセントが設置されているかどうかです。

集合住宅の場合光コンセントは電話をつなぐモジュラージャック付近にあることが多いので確認してみましょう。

光コンセントが設置してある場合

光コンセントが設置してある場合には無派遣工事となりますので、プロバイダより送られてくるONUと光コンセントを接続します。
注意しなければいけないのがONUが送られてきていても、プロバイダの工事が終わっていなければ光コンセントにつなげてもインターネットにはつながりません。

送られてくる書類にある開通日以降ONUにパソコンを接続しプロバイダ情報を入力する必要があります。

光コンセントが設置されていない場合

光コンセントが無い場合には派遣工事が必要となり宅内に新たに光コンセントを設置します。

光ファイバーの引き込みは建物についているスプリッターという分配器から部屋まで光ファイバーを電話の配管を使って引き込む作業をします。

また、建物によっては電話線の配管に光ファイバーを通すだけのスペースが無い場合もあります。

そうなると光ファイバーを別のルートで配線するか、最悪工事の中止といったことにもなってしまいます。

工事の方はホームゲートウェイにメンテナンス用のパソコンを接続し、開通確認をするところまでしか行いません。

工事班が開通を確認した後、申込者はホームゲートウェイ(ONU)にパソコンを接続し、プロバイダの設定を行います。

工事にかかる費用は?

ドコモ光ってプロバイダはたくさんあるけど工事費ってプロバイダで変わったりするの?
ドコモ光の工事費は新規でも転用でもどのプロバイダを選んでも料金は変わらないんだよ。
ただしプロバイダによってキャンペーンの内容が違ったりするのでプロバイダは慎重に選ぼうね。

ドコモ光の工事を行う上でどうしても気になるのが工事費ではないでしょうか?

なかでもドコモ光は複数のプロバイダあり、プロバイダごとに工事などの初期費用に違いがあるかはとても気になる点です。

結論から言ってしまうとどのプロバイダを選択しても初期費用は変わりありません。

ドコモ光の工事費は以下の通りとなります。

戸建てプランの新規工事の料金

一括でお支払いした場合は、19,800円

分割払いは下記の通りです。

12回 1,650円
24回 825円
36回 550円
48回 412円
60回 330円

またそのほかにオプションを契約すると内容により工事費が追加となります。

マンションプランの新規工事の料金

一括でお支払いした場合は、16,500円

12回 1,375円
24回 687円
36回 458円
48回 343円
60回 275円

派遣工事であっても光回線の方式、LAN配線方式の場合設備状況により料金が8,360円となる場合があります。

どちらになるかは工事担当が工事に行った際に判明しますので、事前にどちらになるかはわかりません。

無派遣工事でも費用はかかる?

戸建てプランの場合無派遣工事となることはありませんが、マンションプランの場合設備によっては無派遣工事となることがありますが、その際の工事費はどうなるのでしょう?

無派遣工事の場合でも局内の工事があるので工事費が発生します。

ただし、派遣工事に比べると料金は安く、無派遣工事の場合の工事費は税込み2,160円となっています。

オプション契約の工事については通常の契約と同様の工事費が発生します。

ドコモ光の工事費が無料になる?

ドコモ光だけではなくすべての光回線の工事は決して安くない工事費用が発生します。

工事担当者が一人ないし二人と交通整理をするガードマン、高所作業車など、かかる費用を考えると決して高くはないのですが、やはり使う側としてはできることなら初期費用は押さえたいというのが本音のところです。

そこで上手に利用したいのがドコモ光のプロバイダ各社が行っている新規申し込みのキャンペーンです。

時期によっては新規契約時の工事費が無料のキャンペーンを行うことがあります。

このキャンペーンを行っている時期を狙えば、ドコモ光を契約する際の初期費用が大幅に節約することができます。

また、キャッシュバック等特典が多いプロバイダを選ぶことで工事にかかる費用が賄えるケースもあります。

キャンペーンの内容はドコモ光のプロバイダにより違いますので、随時プロバイダをチェックしておくといいでしょう。

現在ドコモ光は工事費無料のキャンペーンを行っていないんだ。
でもその分キャッシュバックやdポイントカードが多めにもらえるキャンペーンも行っているから問題なし!

2021年5月おすすめのプロバイダはGMOとくとくBB

ドコモ光(GMO)
ドコモ光のプロバイダ選びは数も多くてどれを選べばいいのかわからないという方も多いですね。

そこで当サイトがおすすめするプロバイダがGMOとくとくBBです。

GMOとくとくBBはドコモ光の中では安いグループのプロバイダで、IPv6接続にも対応しているので回線速度も速く、ネット上の評判も良いです。

また、新規契約時の特典もドコモ光の中ではお得のためGMOを選んでおけば損をする事はありません。

ドコモ光を検討しているならばGMOとくとくBBはおすすめのプロバイダと言えます。

2021年7月GMOとくとくBBキャンペーン

高機能Wi-Fiルーター 契約期間中無料
キャッシュバック 最大20,000円プレゼント
dポイント 最大2,000円分プレゼント

ドコモ光のキャンペーンを見る

ドコモ光のキャンペーンでは新規加入時の工事費無料が残念ながら修了してしまいました。
ただし、その分dポイントのプレゼントの額が増額されて20,000ポイントとなりました。
これにより、ドコモ光の工事は戸建てプランで19,800円、マンションプランで16,500円の工事費が発生してしまいますが、その分スマホの支払いをdポイントで支払えますので、以前よりも多少お得感は減少しましたが、工事費実質無料といえるでしょう。

工事ができない?工事が中止になるケースとは?


ドコモ光ではなくてもまれに工事当日に工事が中止となってしまう事があります。

工事のために会社や学校を休んだのに、いざ工事をしようと思ったら工事ができないなんてことが無いよう事前にしっかり準備しておくことが重要です。

工事ができないケースは様々ですがその中でも比較的多いケースをご紹介しておきましょう。

管理会社や家主さんに工事を伝えていない場合

特に戸建てプランで多いトラブルなのですが、光ファイバーの引き込み工事は少なからず建物に配線の固定金具を取り付けるためビス止めを行います。

そのため事前に必ず管理会社もしくは家主さんに許可をとっておく必要があります。

ほとんどの場合工事担当者は後のトラブルを避けるため許可がないと工事をしてくれません。

賃貸物件の場合、必ず管理会社もしくは家主さんに連絡を入れておきましょう。

電柱から自宅までの間に他人の敷地を通らなければいけない


光ファイバーを電柱から自宅まで引き込まなければいけませんが、この際に他人の敷地内を無許可で通ることができません。

工事担当者もいろいろと検討して光ファイバーを引き込むルートを検討してくれますが、どうしても無理な場合には工事が中止になることもあります。

その時に敷地の住人がいれば許可をもらって工事を再開することができますが、留守の場合や敷地の上を通るのはやめてくれと言われてしまう事もありますの。

近くの電柱から自宅までのルートを確認してみて、他人の敷地を通るかもしれないと思ったときは事前に許可をとっておいたほうがいいでしょう。

光ファイバーが宅内に引き込めない


光ファイバーを宅内に引き込み方法は主に3種類あることは上ですでに説明していますが、その中で電話の配管に空きがなくて光ファイバーを通せない場合やエアコンのダクトが無く、壁に穴を開けることができない場合にも工事は中止となります。

戸建ての場合には電話線が通っている配管がいっぱいになるということはあまりありませんが、マンションプランの場合まれに起こるトラブルです。

光ファイバーの利用者が多く配管内に余裕がない場合や配管内に異物があるなどのせいで光ファイバーを引き込むことができないなど様々な理由があります。

この場合事前にわからないことがほとんどなので工事当日にならないとわかりませんし、ユーザー側で対処する方法は残念ながらありません。

持ち家ならば穴をあけて通線口を作る方法ができるのですが、賃貸の場合には管理会社に相談して通線口を作るなど対応してもらう必要があります。

悪天候で工事ができない


ドコモ光の工事は基本的に雨でも工事を行います。

しかし雨の量が多く、作業に危険が伴ってしまうような天候の場合工事日が変更となります。

工事の判断は現場で行うことがほとんどで(台風が上陸中などは除く)こちらがいくら大丈夫と言っても判断は工事担当者です。

中には無理やりでも工事をしろという人もいるようですが、事故が起きてからでは遅いのです。

天気が悪い時の工事は残念ながら担当者の判断におまかせしましょう。

まとめ

ドコモ光の工事は現在のインターネット環境で変わってきます。

  • 現在何を使ってインターネットを利用しているのか?
  • 戸建てかマンションか?
  • 持ち家か賃貸か?

上で説明した工事費もあくまで概算です。

現場での判断で工事の内容が変わることもあります。

戸惑うことなく工事を進めるためにもまずは自身がどのような工事をするか知っておくことが重要です。

工事の内容や工程を知ることで工事当日に慌てることがなく、工事ができないという最悪の事態を回避することができます。

また工事費についてはプロバイダのキャンペーンを利用することで出費を抑えることができます。

新規契約でドコモ光を申し込む際はキャンペーンの充実した(キャッシュバック有・高性能Wi-Fiルーター無料レンタル可)プロバイダを選ぶ事をおすすめします。

ドコモ光について更に詳しく知りたい場合、キャンペーン比較、プロバイダ、料金等を解説しているページもありますので是非ご覧ください。

https://kaisen-boy.com/internet-kaisen/docmo-hikari/