ポケットWiFi

気をつけて!「WeBe!(ウィビー) WiFi」のおすすめしない理由とは

「WeBe!(ウィビー)! WiFi」という新しいサービスが開始されました。

「Webe WiFi(ウィビーワイファイ)」は月額3,280円(税抜)で月々の制限がなく利用できるポケットWiFiです。

契約期間は3ヶ月(初月除く)となっておりますので、解約はしやすいポケットWiFiとなっております。

Webe WiFiですが、結論から言うと「おすすめできません」。

何故おすすめできないかは、おすすめできない理由をご覧ください。

Webe WiFiの特徴について


Webe WiFiをあまり知らない人も多いともいますので、まずWebe!WiFiの特徴について説明していきます。

Webe!WiFiの特徴
  1. 月間無制限のポケットWiFi(1日5GBの制限有)
  2. キャッシュバック23,500円(キャンペーン中のため)
  3. 料金が安い!(月額3,280円)
  4. 契約期間3ヶ月(初月除いた3ヶ月)

となっており、2年や3年といった長期契約ではないポケットWiFiとして注目されています。

しかし、「Webe!WiFi」には落とし穴がいくつもありますので、契約を検討中の人は必ず「Webe!WiFiをおすすめしない理由」を見てくださいね。

運営会社について

Webe!WiFiの運営会社は「ABC株式会社」です。

設立は平成25年1月の資本金は5,000万円となっております。

ポケットWiFiのサービスを運営している会社の中では小さい方です。

URL:ABC株式会社の会社ホームページ

ちょっと怪しい感じもするけど、守君どうなの?
電気通信事業の届出もシッカリと届け出てるみたいだから、そこまで心配はいらないよ!

料金について

Webe WiFiの料金についてみていきます。

月額料金3,280円(税抜)
契約事務手数料3,000円(税抜)
端末補償金30,000円
オプション安心サポート月額500円
キャッシュバック23,500円
※2020年4月迄のキャンペーン

となっております。

月額料金は安いのですが、契約時に端末補償金として30,000円を支払わないといけないので注意してください。
※端末返却時に端末に問題がなければ返金されます。

全体的に安い料金設定となっており、1日5GB迄高速通信が可能なポケットWiFiとしては、料金は安いですね。

Webe!WiFiの公式サイトはこちら

Webe WiFiの契約は必ず下の「おすすめしない理由」を読んでからしてね!デメリットが多いから注意が必要だよ。

Webe!WiFiをおすすめしない理由

Webe WiFiにはデメリットが多く存在するため、おすすめできません。

詳しく一つずつ見ていきます。

1.初回の引き落とし金額が高すぎる

知らないで契約すると最初の引き落としでビックリしますので注意してください。

Webe WiFiの初回のお支払金額として、

  • 初月の料金(日割り)
  • 2~4ヶ月目の料金(3,280円×3)
  • 事務手数料(3,000円)
  • 端末補償金(30,000円)

合計45,000円前後の支払いが発生します。
※端末補償金は端末返却後、端末に問題なければ返金してもらえます。

えー高すぎるよ!
そうなんだよね。僕もビックリしたよ。

ただし、「安心サポート」に加入すれば「端末補償金額」が半額(30,000円→15,000円)になります。

それでも、初回の支払いは、約30,000円前後と高額です。

初回にここまで支払うのは、おすすめできないね。

2.無制限に使えない?1日5GB制限とは

「Webe WiFi」の公式サイトに記載されている文言ですが、

通信量は無制限ですが、速度制限が御座います。
引用元:Webe!WiFi

と記載されています。

通信量無制限なのに、速度制限があるってどういうこと?
僕も気になったから調べたけど、WeBe WiFiは1日5GBの制限があるんだよね。

1日5GBを超えてしまうと、128Kbps以下の速度制限になり、ポケットWiFiとして使い物にならないよ。
※翌日に制限は解除されます。

そう考えると「Webe WiFi」は無制限に使えるわけではなく、1日5GBの制限があるという事です。

でも、5GBってそう簡単に超えないんじゃないの?
使い方次第だよ!例えばHULUで高画質で動画を見てたら1時間で1GB超えるときもあるから、5時間位しか使えないよ。一日中動画見たい!って時は、速度制限になる可能性は高いよ。

動画視聴を長時間する人は注意した方が良いです。

1日5GBの縛りじゃ足りないという人は、2年契約の無制限WiFi「Mugen WiFi(月額3,280円)」もしくは契約期間の縛りがない「クラウドWiFi東京(月額3,380円)」がおすすめです。

3.端末の保証金として30,000円が必要!?

調べていて一番驚いたのが「端末補償金」です。

契約時にかかる費用として

  • 事務手数料 3,000円
  • 端末補償金 30,000円

となっており、事務手数料は何処も同じような金額がかかりますので普通ですが、

端末補償金「30,000円」って、驚いて開いた口がふさがりません。
※安心サポートに加入すれば端末補償金は「15,000円」で済みます。

端末補償金とは

Webe WiFiの端末(U2s)はレンタルとなっており、解約時に返却しないといけません。

しかし、端末に何かあった時のために「先に端末補償金を預かっておく」という事です。

てことは、端末返却時に問題なかったら返してもらえるってこと?
そうだよ!端末返却時に返金してもらえるよ。

たしかに、何も問題なければ返金してもらえますが、アパートを借りる敷金のような感じで、ちょっといい気はしないですね。

他のレンタルWiFi会社さんを見ても、端末補償金を契約時に請求している所はありませんので、変わったサービスとなっております。

「Webe WiFi」の料金体系は、全体的に安いのですが、端末補償金の30,000円はちょっと納得できませんね。
返金してもらえるので、一時預かりとはなりますが、当サイトとしてはおすすめできるサービスではありません。

4.キャッシュバックは申請しないと受け取れない

Webe WiFiは2020年4月1日までキャッシュバックキャンペーンを行っております。

しかし、キャッシュバックを貰うには長期間使い続けないといけません。

キャッシュバックの受け取り時期は以下の通りです。

  1. 1年目に5,500円
  2. 2年目に8,000円
  3. 3年目に10,000円

上記の金額を銀行口座に振り込んでもらえます。

そのため、キャッシュバックを全額貰う条件の一つとしては「3年間」使い続けないといけません

さらに、適用条件があったり、受け取り方法が少し難しいです。

キャッシュバックの適用条件について

実は、23,500円貰えるキャッシュバックには適用条件が設けられています。

  • 支払い方法「クレジットカード払い」を選択
  • 契約時に「安心サポート」に加入
  • キャッシュバックの振込時まで継続している事

となっております。

安心サポートは月額500円するサービスのため、当サイトではあまりおすすめをしていないオプションですが、こちらも加入が必須となっております。

キャッシュバックが貰えるからオプション加入するのも有りだけど、せっかく安い月額料金が高くなって勿体ないね。

キャッシュバックの受け取り方法について

Webe WiFiのキャッシュバックを受け取りには申請時期になったら、自分からメールを送らないといけません

申請する時期については以下の通りです。

  • 1回目:契約月から11ヶ月目
  • 2回目:契約月から23ヶ月目
  • 3回目:契約月から35ヶ月目

※例:2020年1月に申込をした場合、1回目は2020年11月、2回目は2021年11月、3回目は2022年11月が申込月です。
となっており、3年も使っていたら忘れる可能性が高いので、必ずリマインダーを設定しておいた方が良いです。

申請方法は、「cashback@webewifi.com」のメールアドレスに、

  • お客様番号
  • 氏名
  • メールアドレス
  • 携帯電話番号
  • 受け取り口座情報

上記の情報を申請時期の期限内にお送りする必要があります。

なお、振込口座情報に不備がある場合は、キャッシュバック対象外となる場合もあります。

詳しくは「Webe WiFi」のページ下部の「キャッシュバックについて」をご覧ください。

キャッシュバック受け取るの大変だね。
そうなんだよね。几帳面な人は、大丈夫かもしれないけど、忘れて受け取れなかったって人が多くでそうだね。

5.お問合わせの電話がない

今後サービスに人気がでれば、「お問合わせ」の電話が用意されるかもしれませんが、2020年1月23日時点では、お問い合わせは「メール(info@webewifi.com)」もしくは「お問合わせフォーム」からとなっております。

公式サイトに電話番号あったけど電話したらダメなの?
そうなんだよね。電話での対応は致しかねますと記載があるから「メール」か「お問合わせフォーム」使ってね。

文字だと、どうしても質問がしづらいという人も居ると思いますが、「Webe WiFi」は電話には対応しておりません。

6.ややこしすぎる!安心サポートオプションについて

Webe WiFiは、端末の故障時に支払う金額は、契約時に引き落とした「端末補償金(30,000円)」から支払われます。

月額500円の「安心サポート」オプションに加入することで端末補償金が15,000円半額になります。

端末補償金はどう言う時に使われるかというと、

  • 紛失
  • 水没
  • 落下などでの故障

等の状況時に、端末補償金を使って端末の交換対応をしてくれます。

わかりやすく言えば、紛失や水没等で故障させてしまった場合、

  • 安心サポート加入時 15,000円
  • 安心サポート非加入時 30,000円

上記の費用がかかります。

ただし、端末補償金は、解約時に返金されます。
※交換対応した場合は帰ってきません。

安心サポートの加入悩むね。
そうだね。でも、安心サポート加入しておくとキャッシュバック23,500円が貰えるから加入してた方が良いよ!

キャッシュバックの条件に「安心サポート加入」が必須になっていますので、安心サポート非加入の場合はキャッシュバックが受け取れないというデメリットがあります。

そのため「Webe WiFi」の契約を検討している人がいましたら、「安心サポート」は加入しておいた方が良いです。

結論:Webe WiFiはおすすめできない

ここまで、Webe WiFiのおすすめしない理由を説明しましたが、もう一度まとめておきます。

  • 最初の支払金額が高すぎる(約30,000円~45,000円)
  • 1日5GBの速度制限有
  • キャッシュバック23,500円全て貰うには3年間使い続ける必要有
  • 安心サポートに入っていても端末が故障したら15,000円かかる

となっており、おすすめできません。

ただし、以下の条件に全て当てはまる方にはおすすめできます。

  • 最初の支払金額が高くても平気
  • キャッシュバックの受け取りは必ずする
  • 1日5GBあれば十分
  • 端末は壊さず大事に扱える

という場合に限り「Webe WiFi」はおすすめです。
※どれか一つでも当てはまらない場合は、おすすめできません。

ポケットWiFiのサービスは多くの会社から出ていますので、わざわざ初期費用が高額のWebe WiFiを選ぶ必要はありません。

Webe!WiFiの公式サイトはこちら

Webe WiFiよりも何処がおすすめ?

ここからは、Webe WiFiよりも、もっと快適に使えるポケットWiFiの解説になります。

短期契約、長期契約でおすすめの契約先が違いますので、当てはまる方を読んでください。

  • 短期契約には「クラウドWiFi東京」がおすすめ
  • 長期契約なら「Mugen WiFi」がおすすめ

短期契約には「クラウドWiFi東京」がおすすめ

クラウドWiFi東京は、

  • 無制限にWiFiが使える
  • 月額3,380円
  • 契約期間の縛りなし

となっており、当サイト経由でも申し込みが増加中の今人気のポケットWiFiです。

デメリットを話しておくと、初期費用が3,980円と、少し高いです。
※一般的に初期費用は3,000円。

Webe WiFiと比較しても、

月額料金通信量契約期間
Webe WiFi3,280円1日5GB3ヶ月(初月含まない)
クラウドWiFi東京3,380円無制限1ヶ月(自動更新)

見ての通り、WebeWiFiよりも月額料金は100円高くなりますが、無制限に使えたり契約期間の縛りがなしとメリットが多いです。

当然ですが、契約時に端末補償金を支払う事もありません。

数ヶ月~1年程度の、短期レンタルを考えているのであれば、「クラウドWiFi東京」がベストな選択です。

月額3,380円で無制限WiFiが使えるよ!契約期間縛りないのも良いね!

クラウドWiFi東京の公式サイトはこちら

長期契約なら「Mugen WiFi」が安い!

Mugen WiFiは2年契約のポケットWiFiとなっていますので、Webe WiFiのような3ヶ月という短期ではありません。

しかし、2年間使い続けるという人にとっては格安のポケットWiFiです。

  • 無制限にWiFiが使える
  • 月額3,280円
  • 端末代0円(2年使えば返却不要)
  • 途中解約の違約金が安い

上記の通り、Webe WiFiと同じ料金で、端末はレンタルではなく貰うことができます。

一応比較してみますが、

月額料金通信量契約期間
Webe WiFi3,280円1日5GB3ヶ月(初月含まない)
Mugen WiFi3,280円無制限2年(25ヶ月目以降解約金0円)

となっており、契約期間は2年ですが、その分無制限にネットが使えます。

また、端末を落下や水没・紛失してしまった場合、Mugen WiFiなら端末補償に加入していなくても、端末の弁済金は20,000円と安いです。
※Webe WiFiは30,000円、月額500円の安心サポート加入時で15,000円

当サイトからも一番売れてるよ!

大人気格安無制限WiFi「Mugen WiFi」
Mugen Wifiの公式サイトはこちら

Webe!WiFiの評判・口コミについて

サービスを開始して直ぐという事もあり、SNS上で調べましたが口コミ・評判はありませんでした。

今後見つけ次第、随時追加していきます。

まとめ

Webe WiFiは初回の引き落とし金額が高額なうえに、1日5GBの制限があるポケットWiFiのサービスです。

ここまで説明した通り、Webe WiFiをおすすめできる人は限られています。

2019年から2020年にかけて多くの無制限WiFiが出てきていますので、今更、1日5GBの制限があるポケットWiFiを契約する必要はないです。

パッと見だと、「月額3,280円」「短期間の契約(3ヶ月)」「端末代0円(レンタルのため)」「キャッシュバック23,500円」とかなり魅力的なWi-Fiに感じますが、

Webe WiFiをおすすめしない理由」で取りあげた通り、デメリットが多いので気をつけてください。