光回線を新しく引いたり、乗り換えたりするときに気になるのが契約期間、いわゆる【縛り】ではないでしょうか?
少し前までは2年の縛りが多かったのですが、ここ最近の傾向としてさらに1年追加の縛り期間3年を設定している事業者が増えてきています。
では、縛りの無いいつでも解約できる光回線はないのでしょうか?
ここでは縛りなし!いつでも解約可能な光回線をご紹介していきます。
このページでは、消費税の総額表示の義務付けにより、価格は全て税込での表記になっております。
縛り(契約期間)って何?
縛り(契約期間)は解約するときにすごく重要だからしっかり覚えておいてね。
そもそも縛りとは何のことでしょうか?
縛り(契約期間)とは光回線を契約し、開通した時点から、決められた期間利用しないといけないという約束をするということです。
その約束した期間利用することで毎月の料金を通常よりも安くしてユーザーに提供するという方法です。
約束した期間以外での解約には違約金が発生し、金額は事業者・契約期間により変動します。
最低利用期間じゃなくて自動更新
通常契約期間とは決められた期間を自動更新するというもので、下の図は2年契約の場合の一例です。
2015年10月10日から光回線を利用開始した場合2年後の2017年8月31日までが解約できない期間となり、2017年9月1日から2017年10月31日までは解約できる期間となります。
2017年11月1日以降の解約は違約金が発生しますので次に違約金がかからずに解約できる時期は2019年9月1日~2019年10月31日までとなります。
これはあくまで一例で、各プロバイダにより若干の違いがあります。
主要プロバイダ契約期間一覧
ここで特に人気のプロバイダの契約期間と違約金をご紹介しましょう。
プロバイダによって契約期間が2年、3年、5年など複数から選ぶことができます。
以前は2年の契約期間がほとんどでしたが、最近傾向として契約期間が長くなる傾向にあります
契約期間が長いほど割引率は大きくなりますので、毎月の料金は抑えられています。
契約期間 | 違約金(戸建て / マンション) | |
---|---|---|
ドコモ光(GMOとくとくBB) | 2年 | 14,300円 / 8,800円 |
auひかり | 3年 | 16,500円(戸建てプランのみ) |
2年 | 10,450円 / 7,700円 | |
ソフトバンク光 | 5年 | 16,500円 / 16,500円 |
2年 | 10,450円 / 10,450円 | |
NURO光 | 2年 | 10,450円 / 10,450円 |
So-net光 | 3年 | 22,000円 / 22,000円 |
ビッグローブ光 | 3年 | 22,000円 / 22,000円 |
ドコモ光やauひかり、フレッツ光などは契約期間を設けていないプランを選択することもできますが、その分毎月の料金が高くなるので、違約金が発生するとしても、契約期間を設定して解約時に違約金を払うほうがお得です。
縛りのデメリット
縛りというと、リスクばかりが気になってしまいますが、その分毎月の料金が安く設定されているという大きなメリットがあります。
しかし、契約期間の縛りがあるという事は、
- インターネットの速度が遅くても途中解約できない
- 賃貸だからいつ引越しするかわからない
上記のように、縛りがあると、途中解約ができないという悩みが多いです。
何故なら縛りの大きなデメリットはたった一つ【違約金】です。
サービスを利用中に料金を払うのは当たり前のことですが、やめるときにお金(違約金)を払うのは抵抗があるという人が多いようです。
契約期間の縛りが始まった最初の頃は10,000円弱の違約金が多かったですが、最近では20,000円と高額になってきて途中解約のリスクが高くなりました。
※携帯電話ではこの契約期間の縛りが問題視されており、途中解約の違約金は1,000円だったりと業界が変わってきてます。ネット回線も違約金が安くなるのを期待したいですね!
工事費と縛りについて
縛り期間中に解約してしまうと工事費についてどうなるのか気になるとことです。
ここからは縛り期間中に解約したときの工事費について説明していきます。
光回線の工事費は一括払いと分割払いの2通り用意されていることが多いのですが、多くの場合分割払いを設定されている方が多いようです。
問題となるのこの分割払いの回数です。
最近工事費の分割払いの回数が縛りの期間よりも長く設定されていることが多く、これだと縛りの期間が終わる時期でも解約するときには残りの工事費を一括清算しなければいけなくなってしまいます。
縛り(契約期間) | 工事費用分割期間 | |
---|---|---|
ドコモ光(GMOとくとくBB) | 2年(24ヶ月) | 30ヵ月 |
auひかり | 2年(24ヶ月)/3年(36か月) | 60ヵ月 |
ソフトバンク光 | 2年(24ヶ月)/5年(60か月) | 24・36・48・60ヵ月 |
NURO光 | 2年(24ヶ月) | 30ヵ月 |
So-net光プラス | 3年(36ヶ月) | 48ヵ月 |
ビッグローブ光 | 3年(36ヶ月 | 40ヵ月 |
仮に上の表からドコモ光の場合ですが、ドコモ光は縛りが2年間となっています。
工事費の分割払いの期間が30ヵ月となっているので縛りが終わる2年間(24か月)で解約をしてしまうと、
【工事費分割期間30ヵ月 – 縛り2年間(24ヶ月)=6ヵ月】
6ヵ月分の工事費を一括清算しなければいけません。
ドコモ光を解約する際に支払いがないよう解約するためには48か月使ってやめるのが負担なく解約できる方法です。
近年このような縛り期間・工事費の分割回数の設定をしているプロバイダが多くなってきています。
そんな中ソフトバンク光は親切で縛り期間が2年と5年を選べるほか、工事費の分割回数も24・36・48・60ヵ月と4つから選ぶことができます。
ソフトバンク光の縛りが最短2年となっていますから、工事費も24回を設定しておくと2年後に解約しても出費は0円に抑えることができます。
縛りなし、違約金なしの光回線、厳選4社
そんなどうしてもリスクがちらついてしまう縛りですが、プロバイダの中には縛り(契約期間)を設けていないプロバイダも複数あります。
ここからは当サイトがおすすめする【縛りのない光回線】をご紹介していきます。
縛りがないのに業界最安!enひかり
あまり聞いたことが無いという人も多いかもそれませんが、enひかりは株式会社縁人という会社が運営する光コラボレーションサービスです。
enひかり基本情報
月額料金(戸建て) | 4,620円 |
---|---|
月額料金(マンション) | 3,520円 |
工事費 | 2,200円~16,500円 |
接続方式 | PPPoE接続(オプションでIPv6やtransixに対応) |
スマホセット割 | 勝手に割(UQモバイル) |
※戸建てプランとは3世帯以下の建物を指し、マンションプランとは4世帯以上でマンションプラン用の設備が導入されている建物の事を指します。
enひかりの特徴は何といっても縛りがないのに業界最安という点です。
2019年11月にスタートしたおてがる光が戸建て4,708円、マンション3,608円とわずか約22円ですが業界最安となりました。
光コラボレーションの中でもプロバイダ料金込みで戸建て4,620円、マンション3,520円は驚きの安さです。
中には「あまり聞いたことのないプロバイダでこの料金だと本当に大丈夫?」
と不安になってしまうかもしれません。
しかし、そんな心配は全く無用で、そもそも光コラボレーションはNTTのフレッツ光と同じ設備を利用してユーザーに提供していますので、信頼性はご存じのとおり。
オプションではありますがIPv6+IPoE接続も可能ですから速度の面でも安心です。
また、サポートの面でも電話もつながりやすく、技術面でもしっかりと専門のスタッフが応答してくれます。
若いプロバイダの強みと言っていいでしょう。
enひかりのメリット
1.クレジットカードはもちろん、口座振替での支払いが可能
2.縛りなし
3.ポケット型WiFiが格安レンタル
4.月額料金が安い
5.IPv6+IPoE接続に対応(オプション)
enひかりも上で紹介したおてがる光同様、口座振替での月額料金の支払いが可能です。
また、モバイルルーターを通常よりもお得にレンタルできるのもenひかりのメリットです。
モバイルルーターを購入するほどではないけれど、たまに使いたい時があるといった人には特に便利なサービスです。
enひかりのデメリット
1.メールアドレスがない
2.キャッシュバックなど特典が期待できない
3.新規契約の工事費は初回一括で支払いのみ
残念ながらenひかりもおてがる光同様メールアドレスが用意されていません。
また、enひかりは転用はもちろん新規契約でもキャッシュバックなどのキャンペーンを行っていることがほとんどありません(繁忙期には工事費一部負担などのキャンペーンを行うことはあります)
その分毎月の料金が安く設定してあるようなので、特典に関してはあまり期待できません。
enひかりの評判
気になるsnsの書き込みにはどのようになっているでしょう?
この時間帯で上下ともに400Mbps前後でてるからやっぱipv6+は神ですわ。ゴールデンタイムのときは1Mbpsも速度でなかったときあったけれど、ipv6+だと最低でも100mbpsは最低でもでるからね(`・ω・´)
ping値も悪くない、、、enひかりはネットプロバイダのなかでも業界最安値でコスパ最高だし pic.twitter.com/DFilaIYp2s— ロキソニンが手放せないアライさん (@aaabbbccc4812) 2019年4月16日
enひかり、契約して一月ぐらいたったけど今の所どの時間帯で測ってもpingがこれぐらいで安定してる。 pic.twitter.com/rvD0xAwhhb
— なご (@u_gf22) 2019年7月4日
光回線最安値更新!おてがる光
おてがる光、「そんなの知らない!聞いたことない」といった声が聞こえてきそうですがそれもそのはず、おてがる光は2019年11月18日にスタートした光コラボレーションです。
おてがる光は名前のとおり【縛りなし・解約違約金なし】さらに低価格と手軽さを売りにスタートしましたが、その詳細を解説していきます。
おてがる光基本情報
月額料金(戸建て) | 4,708円 |
---|---|
月額料金(マンション) | 3,608円 |
工事費 | 戸建て19,800円マンション16,500円 |
接続方式 | PPPoE接続(オプション月額150円でIPv6に対応) |
スマホセット割 | 無 |
※戸建てプランとは3世帯以下の建物を指し、マンションプランとは4世帯以上でマンションプラン用の設備が導入されている建物の事を指します。
おてがる光はNTTの光ファイバーを利用したインターネット回線、光コラボレーションサービスです。
サービスの内容はフレッツ光と同様で、インターネット・光電話・光テレビなどフレッツ光で利用できていたものはすべて利用可能となっています。
これだけ安いと気になるのは回線速度ですが、回線速度に影響する接続方式はIPv4 PPPoE接続が標準仕様となっていますが、回線速度が気なる方のためにオプションでIPv6 V6プラス接続に対応しています。
おてがる光のメリット
1.毎月の支払いはカードの他口座振替が可能
2.縛りなし、解約違約金なし
3.月額料金が安い
4.v6プラス接続に対応(オプション)
おてがる光最大のメリットはやはり業界最安の月額料金と縛りの設定がないことです。
大手のインターネット回線は様々な特典や付加価値を付けてサービスを充実させていますが、おてがる光はサービスや付加価値はありませんがその分月額料金を安く設定しています。
利用する人によりますが、あまり使わないサービス付くよりも、その分毎月の料金が安くなったほうがいいという方にはうれしい料金設定です。
料金が安いプロバイダの多くは毎月の支払方法がクレジットカードのみとなっていることが多いのですが、おてがる光は低価格でも口座振替も可能です。
クレジットカードをお持ちでない方や、クレジット番号をインターネット上で登録したくないという方にはとても便利です。
おてがる光のデメリット
1.メールアドレスがない
2.キャッシュバックなど特典が期待できない
3.新規契約の工事費は初回一括で支払いのみ
おてがる光はプロバイダが発行するメールアドレスが用意されていません。
ただ、最近ではプロバイダメールは乗り換えのたびにメールアドレスが変わってしまうので、yahooメールやGmailなどのフリーメールを利用する人が増えています。
この機会に現在プロバイダメールをお使いの方はフリーメールに移行するのもおすすめです。
ただ、やはりプロバイダのメールアドレスがないと心配ということならば、おてがる光はおすすめできない光回線になってしまいます。
またキャッシュバックや新規加入時の工事費無料などのキャンペーンも毎月の料金が安い分期待できないといってもいいでしょう。
しかし時期によっては限定的に他社のように高額ではありませんがキャッシュバックなどのキャンペーンを行うこともありますので、乗り換えを考えている方は随時ホームページのチェックは必要です。
おてがる光の評判は?
業界最安となれば気になるの実際に使っている人のコメントや口コミなどの評判です。
しかし、残念なことにおてがる光がスタートしてまだわずかな期間しかたっていないためかSNSなどの書き込みを探してもおてがる光の評判を見つけることはできません。
ただ、フレッツ光同様NTTの光ファイバーを利用していることや評判が見つからないほどユーザーが現状少ないことを考えると回線速度が遅いといった問題は起こらないでしょう。
評判が気になるのであれば、現時点ではおてがる光はおすすめできないといえるでしょう。
設立10年以上で従業員約500人と比較的大きな企業が始めたサービスだし、それほど不安になることはないでしょう。
DTI光のメリット
1.auスマホ・DTI格安スマホとのセット割がある
2.DTIの格安スマホとのセット割がある
3.縛りがない
4.IPv6+IPoE接続に対応(オプション)
5.支払いはクレジットカードはもちろん口座振替も可能
DTIは自社で提供している格安スマホのほかにauのスマホとのセット割にも対応しています。
スマートバリューほどの割引ではありませんが、固定電話は必要ないというauスマホユーザーにはうれしいサービスです。
また、IPv6+IPoE接続にも対応しているのでインターネットの速度も高速で安定した通信が期待できます。
サポートについてもホームページ上で謳っている通り力を入れているようで、サポートセンターへの電話も比較的つながりやすくなっています。
DTI光のデメリット
1.ネット上の評判はイマイチ
2.キャンペーンはあまり期待できない
新規契約の場合2019年9月現在工事費無料のキャンペーンを行っていますが、転用や事業者変更の場合についてはキャッシュバックなどの特典はありません。
新規での申し込みに関してはメリットはありますが転用や事業者変更の場合にはメリットはあまりないといえます。
また、キャッシュバックについては7ヶ月後となりますので注意が必要です。
DTI光の評判
気になるsnsの書き込みにはどのようになっているでしょう?
DTI光最近夜になると重すぎ
ダウンロード速度: 0.75Mbps(非常に遅い)
アップロード速度: 4.44Mbps(遅い)https://t.co/xizhbB7tNQ #ぴかまろ— キルケー@EOS (@ryuaia) 2019年6月25日
今日も快適だな(安定した数値だわ)
DTI光 IPv6接続 IPoE(v6プラス)の測定結果
Ping値: 14.97ms
下り速度: 771.35Mbps(超速い)
上り速度: 372.37Mbps(非常に速い)https://t.co/SvP7xsn3Dc #みんなのネット回線速度#DTI光— Over Rev@槍鯖 (@overrev8) 2019年8月10日
インターネットを快適に利用するのであれば忘れずにIPv6のオプション契約をしましょう。
ネットの工事不要!縛りなしWi-Fiという選択肢
縛りを嫌がる理由の一つとして引っ越しするかもしれないという理由があります。
転勤の多い人や学生さんの場合、特に気になるところかもしれません
光回線を新規で契約した場合、縛りの【契約期間】、【工事費】2つを気にしなければいけないのは難しいかもしれません
そこでもう一つの選択肢として、工事の必要がなく契約期間の無い縛りなしWWi-Fiを選択肢に入れる方法もあります。
ここのところ急激に利用者が増えてきたモバイルルーターは工事が必要なく、最短で申し込んだ翌日には利用できると引っ越しが多い人や外でネットを使う人の注目を集めています。
最近では通信速度も高速になり、ほぼ無制限のデータ量など固定回線と同様の使い方ができるようになってきました。
その中でも【縛りなしWi-Fi】は料金も安く初期費用なし、解約時の違約金なしと縛りが気になるユーザーにとって非常にメリットが多く手軽に申し込むことができます。
転勤の多い人や学生さん、出張の多いサラリーマンの方々には特におすすめのアイテムといえます。
光回線を契約し工事費や縛りのリスクを気にするのであれば縛りなしWi-Fiを選択肢に入れてみるのもいいでしょう。
あえて縛りのある光回線を選ぶ?
縛りをリスクと考える人にとって本当に縛りのある光回線は本当にリスクといえるのでしょうか?
縛りなしの光回線(enひかり)と縛りのある光回線(ビッグローブ光)を例に、契約期間前に解約した場合にかかった料金を比較してみました。
- 12ヶ月利用後解約
- 戸建て3年プラン
- 新規契約
- 工事費実質無料(825円×40ヵ月)
- ビッグローブ光キャンペーン25,000円CB
ビッグローブ光 | enひかり | |
---|---|---|
月額料金 | 5,478円 | 4,928円 |
工事費 | 825円×28回=23,100円 | 16,500円 |
契約事務手数料 | 3,300円 | 3,300円 |
キャッシュバック | 28,600円 | 0円 |
違約金 | 22,000円 | 0円 |
12ヶ月で解約した時の合計 | 86,636円 | 78,936円 |
1年間で解約してしまう場合は、やはり違約金のかからないenひかりのほうが利用期間合計で7,700円安く利用できます。
しかし、利用期間が25ヶ月以上の場合には、工事費の清算、違約金を払っても縛りのあるビッグローブのほうが契約期間の合計の支払額は低価格となります。
いつ解約するかわからないけど最低2年以上は使うという方なら、違約金が発生したとしてもキャッシュバックや工事費無料などの特典で縛りのリスクは回避できます。
まとめ
縛りというとどうしてもリスクばかりが気になってしまいますが、選ぶプロバイダや光回線によってはリスクを回避することができることがご理解いただけたでしょうか。
縛りがない=工事費は一括払いとなるので、auひかりやNURO光、ケーブルテレビなどの回線からの乗り換えや、初めてインターネットを契約するという人で初期費用を抑えたい場合は、工事費をに開通後に一括で支払わないといけないので縛りなしWiFiはおすすめできません。
初期費用も抑えたいなら縛りなしWiFiや、あえて縛りのあるキャンペーンの充実した光回線を契約するほうがいいでしょう。
縛りなしのおすすめ光回線
今回ご紹介した縛りなしの光回線の中でも特におすすめはenひかりです。
月額料金が安い光回線は接続方法がPPPoEを採用しており、速度に関する対応ができません。
その点enひかりはオプションではありますが、月額198円でIPv6+IPoe接続が利用できる点で他のプロバイダよりも有利といえます。
ただ、残念なのが工事費がかかってしまうので初期費用を抑えることができません。
結論として、縛りなしの光回線を選ぶのであれば、すでにNTTのフレッツ光や光コラボレーションを利用している人が転用や事業者変更でenひかりの乗り換えるというのがベストです。
これなら工事費用は最低限で抑えることができますし、毎月の料金も安く済みます。
さらに縛りがないので違約金のことなど考えずにいつでも自由にやめることができます。